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アップルが多数の医療関連サービスを2019年内に発表予定か。クック氏「人類に対する最大の貢献は健康」

iPhone市場より手堅そうですしね

Kiyoshi Tane
2019年1月10日, 午後04:05 in AppleRumor
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アップルのティム・クックCEOが、2019年内に多くの医療関連サービスを発表すると示唆する発言をしたことが報じられています。

この発言がなされたのは、米CNBCのテレビ番組にて。司会のジム・クレイマー氏によるクック氏の独占インタビューの中でです。クック氏は「今年、新しいサービスをお目にかけられるでしょう」と述べ、それは「アップルが何年も取り組んできた」ものになるだろうとのこと。

さらにクック氏は「時間の経過とともに、重要性が分かってもらえると思います」と語ったものの、具体的な内容やスタート時期には触れられていません。

とはいえ、実はこれらの発言はクレイマー氏より出た、アップルの健康関連サービスを拡充する可能性についての質問に答えたもの。「それがどのようなものかは、まだ話せません」と保留は付けていますが、なんら関係のないことを指しているとも考えにくいはずです。

さらにクック氏は、医療に対する関心の高まりについても言及。アップルの健康・ウェルネス事業への投資や、健康モニター機能を備えたApple Watchの成功、数十人の医師を雇ってヘルスケア分野を強化している点を語っています。

そしてアップルはECG(心電図)機能を搭載したApple Watch Series 4などの製品により、ヘルスケアの「民主化」に力を注いでいるとのこと。ResearchKitやCareKit(iOS向けの医療系API)を提供してiPhoneにより医療記録を管理できることを通じて、ヘルスケアを身近にしたと述べられています。

クック氏曰く、そうしたヘルスケアは「アップルのビジネスが常に人々の生活を豊かにするものである」との方向性と合致しているとのこと。さらに、将来的に振り返って「アップルの人類への最大の貢献はなんだったか?」と質問されたら、その答は「健康」だろう、という展望を述懐しています。

さて、未発表の製品やサービスについて踏み込んだ内容は語らないアップルの秘密主義は相変わらずですが、同社が健康事業の開拓に大きなリソースを割いていることは公然の事実です。

昨年末にもヘルスケア製品に向けて50人以上の医者を雇用して「深刻な医療問題」にも取り組み、ワイヤレスイヤホンAirPodsにも将来的に心拍数モニター組み込みを推測させる特許取得も明らかとなっています。

おりしも新型iPhone3機種ともに減産が噂され、ハードウェア売上の先行きに不透明感が漂うアップル。それだけに、アメリカ国内で手堅い需要が見込める医療関連サービスに活路を見出しているのかもしれません。



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Source: CNBC
関連キーワード: airpods, apple, AppleRumor, Applewatch, health, iphone
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