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イーロン・マスク、テスラModel S / X 75kWh版の注文受付を1月12日で終了と発表

75kWh版:約1000万円~、100kWh版:約1200万円~

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年1月10日, 午後09:30 in Transportation
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テスラCEOのイーロン・マスクが、セダンのModel SとSUVタイプのModel Xのラインナップにおいて、ベースグレードとなる75kWhバッテリー搭載バージョンの注文受付を1月12日で終了するとツイートしました。もし、代替となるグレードが用意されず、価格改定もないならば、この2車種は約200万円ほど高い100kWhバッテリー搭載バージョンに統一されます。

もし、Model SもしくはXの購入を考えているけれど、予算がギリギリだという場合は、75kWhモデルの購入を急ぐほうが良いかもしれません。

一方で、テスラには乗りたいけれど、1000万円以上するModel SとModel Xにはとても手が届かないというのであれば、慌てなくともModel 3があります。Model 3はまだ日本では販売されていないものの、米国での価格が3万5950ドル(約388万円)であり、われわれ庶民でも手を伸ばせば届く価格設定になっています。

何が何でもModel Sで遠距離旅行をしたり、Model Xでクリスマスにドアをバタバタさせて大音量で音楽を流したいというのでもないかぎりは、狭い日本の道路事情を考えてもModel 3で十分かもしれません。

またテスラにとっても販売グレードの簡素化は生産にかかるコストの引き下げ効果も期待でき、いまだ多数のオーダーを抱えているはずのModel 3の生産ペース向上につながる可能性もありそうです。

なお、イーロン・マスクCEOは販売する車をバッテリー容量でグレード分けするよりも、購入希望車の用途に応じてグレード分けするほうが良いと考えている模様です。

実際、Model 3ではわれわれ素人が聞いてもピンとこないバッテリー容量ではなく、加速性能や走行可能距離で3つのグレードを顧客に提示しています。購入希望者は、まずはそのうちのひとつを選んで、カスタマイズを進めることで、最終的に自分の望みどおりの車が手に入るという寸法です。

ちなみに、イーロン・マスクCEOは75kWhモデルの注文受付終了をアナウンスする前に突然「もしいまから2分以内にオンラインでテスラ車を購入すれば、全額返金するよ」とツイートしました。実際に購入に成功した人がいるのかはわかりませんが、お金持ちの方々というのは、ときどきこういうことをやって庶民をからかい...いや喜ばせたくなるものなのかもしれません。




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