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立体ボールを打ち合うリアルPONG。すでに極上のインテリアとして販売中:CES 2019

パドルやボールが手に触れるリアルさ(物理)

Kiyoshi Tane
2019年1月12日, 午後04:00 in Arcade
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1970年代に発売されてテレビゲーム初のヒット作となった『PONG』。その歴史に残る名作を現実のゲームとした『TABLE PONG』が、アメリカのネバダ州ラスベガスで開催中のCES 2019にプレイアブルな形で出展されました。


対面したプレイヤー2人がダイヤルコントローラーを握り、パドルを左右に動かしてボールを打ち合うシンプルな『PONG』。ディスプレイを用いない現実のゲーム化に際しては、パドルもボールも三次元化されて高さを持ち、それぞれ直方体と立方体になっています。

もともと『TABLE PONG』は、ウルグアイ・モンテビデオ在住のDainel Perdomo氏らが2016年に始めたPONG現実化プロジェクトが出発点です。初めはエアホッケー大で製作されましたが、2017年のクラウドファンディング実施にあたり、喫茶店に置かれていたテーブル筐体サイズにスケールダウンしたものが開発されました。

テーブルはガラス製で、パドルとボールはガラスの裏面からマグネットで動かされています。特にボールはベルトとレールの組み合わせであらゆる方向に動くことが可能となっているしくみ。実際には壁やパドルに接触するわけではない......といった機構は、サイズが異なっている後継製品でも変わっていません。

現在販売中の製品版は、公式サイトでも「コーヒーテーブル」型と称されているとおり、お部屋のインテリアを強く意識したデザインとなっています。

ふだんはフラットテーブルとして利用でき、遊ぶときは専用の蓋を開けて収納していた操作部を取り出し。テーブルにはデジタル時計や充電用USB端子、Bluetoothスピーカーが内蔵され、スマホやPCとともに生きていくことも織り込まれています。
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さて、CES 2019の会場ではテーブルの上のガラス板も外すことができ、試遊する人たちが実際に触れるパドルやボールを手の中で体感しています。ライトアップのぐあいもあり、画面がホログラフ3DCGにも見えますが、リアルに(物理的に)立体です。
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日常の中で目に触れる機会が少ない製品だけに会場でも注目を集めていますが、実は日本国内でも2018年からタイトーが販売しています。価格は58万1040円(税込/設置配送料として全国一律2万5000円が別途かかります)と極上のインテリアらしい設定です。

公式通販サイトでは、より大型のアーケード型やカクテルテーブル型も販売中です。表示オブジェクトが多い上に敵が消滅したり復活する『スペースインベーダー』では技術的に実現が困難であり、まさにシンプルな『PONG』ならではの現実ゲーム化と言えそうです。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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関連キーワード: arcade, CES2019, game, gaming, pong, RetroGaming
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