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ナンバープレート一体型の後付けリアカメラをFenSensが展示。スマホと連携:CES 2019

レトロカーでも使えそう

塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年1月14日, 午前09:00 in camera
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米国ラスベガスで開催されたCES 2019にて、シアトルベースのスタートアップことFenSensは後付式のリアカメラを展示しました。バンパー部分に設置することで古い車でも利用できるのが特徴です。

FenSensのリアカメラは、車両後方のナンバープレート用フレーム部分と交換して設置することになります。設置作業は数分程度で完了するとのこと。専用アプリが用意され、このカメラの映像は自分のスマートフォンへと送られることになります。また、アプリではオーディオやビジュアル情報、さらには触覚アラートによるデータを受信することで、周囲の安全を確保するとされています。

FenSensのアイディアは興味深いものの、実のところ同様のアイデアはこれまでいくつか登場しています。たとえば、元アップル社員が多く参加したスタートアップのPearlからも似たような製品が登場したものの、Axiosのレポートによれば販売が振るわず、資金が尽きて発売から1年後には会社がシャットダウンしたとされています。

なお、FenSensのリアセンサーカメラは、大型車と小型車向けに2019年中旬の発売が予定されています。製品価格は179ドル(約1万9000円)と比較的お求めやすく、もしかするとPeralとは異なり、市場に受け入れられるかもしれません。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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