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Razerのゲーミングデバイス「Hypersense」ではヘッドホンからマウス、キーボード、椅子まで震える:CES 2019

迫力がありすぎて、エイム精度が落ちそう

塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年1月13日, 午後03:00 in razer
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2018年秋に振動機能搭載のヘッドセット「Nari」を発表したゲーミングデバイスメーカーの米Razer。同社はCES 2019にて、ヘッドセットだけでなくマウスやキーボードのアームレスト、椅子までもがバイブレーションするシステム「Hypersense」を公開しました。

Nariを除いてまだ実験段階のこのシステムは、市販予定などは発表されていません。しかし、実際にオーバーウォッチやDoomをプレイした本家Engadgetの記者によると、他のシステムに勝るところが見つかったようです。

このシステムでは、ゲーム中で発砲やパンチ動作をした時、マウスが少し震えて手や指にフィードバックを伝えます。一方、キーボードのアームレストも同時に震えるのですが、これは若干奇妙......というか、正直邪魔な動作に感じられたようです。

さらに落下アクションや爆発時に椅子が振動するのは、ゲームへの没入度を高めてくれます。ところが、振動するヘッドセットの必要性は感じられなかったとのこと。ただしシステムではユーザーが好きな振動ギアを組み合わせることができるので、それほど心配する必要はなさそうです。

Razer Hypersense

なお、会場でのデモでは、ゲーム内でのアクションにかかわらず、システムのすべてのギアは同時に振動しているようでした。また音楽再生にも同期しているようです。Hypersenseがどのような発展を遂げるのか、今後が楽しみなシステムといえそうです。




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