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アップルのハードウェア担当幹部がインテル次期CEOの候補リスト入りのうわさ

Aシリーズチップを支えている重要人物です

Kiyoshi Tane
2019年1月16日, 午後06:50 in personal computing
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米半導体大手インテルのブライアン・クルザニッチ前CEOが従業員との不適切な関係で辞任し、暫定CEOとしてロバート・スワンCFOが兼務するようになってから約7ヶ月が経ちましたが、新たなCEOの候補リストにアップルのハードウェア担当幹部が含まれているとの噂が報じられています。

米ニュースメディアAXIOSの報道によれば、次期CEO候補としてアップルのハードウェアテクノロジ担当SVP(上級副社長)ジョニー・スロウジ氏の名前が挙がっているとのこと。

アップルの役員紹介ページによると、スロウジ氏は2008年にアップルに入社し、初の自社開発SoCであるA4プロセッサ(iPhone 4に搭載)の開発を主導。現在ではバッテリー、アプリケーションプロセッサ、ストレージコントローラ、センサー類やその他のチップセットを、アップル製品全般において監督している人物です。

さらに経歴を遡れば、スロウジ氏はイスラエル工科大学(テクニオン)出身。インテル(1990年~2005年)とIBM(2005年~2008年勤務)に勤務してプロセッサの開発と設計で上級職に就いていたことがあり、インテルは古巣といえます。

ちなみに2013年、アップルはイスラエルに本拠地を置く3Dセンサ企業PrimeSense社を買収しています。同社の技術はマイクロソフトのXbox 360向けKinectセンサに用いられ、買収後にはiPhone Xから採用されたFace IDに活用。アップルのハードウェア技術は、イスラエルと何かと縁が深そうです。

さておき、iPhoneの心臓部分であるAシリーズを支えてきた屋台骨的な人物がインテルに引き抜かれたとしたら、アップルにとっては少なからずのダメージになりそうです。2018年の新型iPhone用モデムチップはすべてインテルから供給されていますが、その取引関係が今回のヘッドハンティングの噂に関係があるのかもしれません。



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Via: MacRumors
Source: AXIOS
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