Sponsored Contents

mobileの最新記事

Image credit:
Save

Google Fi、次世代メッセージサービスのRCSをサポート

日本では+メッセージとしてサービス中

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年1月16日, 午後04:20 in mobile
34シェア
0
34
0
0

連載

注目記事

HomePodレビュー。Apple MusicとSiriが家に来るスマート高音質スピーカー

HomePodレビュー。Apple MusicとSiriが家に来るスマート高音質スピーカー

Ittousai, 8月13日
View
 ソニー「WF-1000XM3」が売り切れまくる理由に納得。ノイキャン性能爆上げイヤホンでした

ソニー「WF-1000XM3」が売り切れまくる理由に納得。ノイキャン性能爆上げイヤホンでした

View

Googleが米国で展開しているMVNOサービスGoogle Fiが、SMSやMMSに変わる次世代サービスRCS(Rich Communication Service)をサポートしました。Pixel 3などGoogle Fi向けの端末では自動的に有効になり、Fi互換の端末では、メッセージをダウンロード後、デフォルトのメッセージアプリとして設定すると利用可能になるとのことです。


RCSは、SMSやMMSを大幅に拡張したもので、テキストメッセージのほかファイル転送や動画・音声メッセージの送信などにも対応しているのが特徴です。

通信業界団体のGSMAにより標準化されており、現在は世界55キャリア、11の端末メーカー、2つのOSベンダー(GoogleとMicrosoft)がサポートしています。日本では2018年5月に、NTTドコモとKDDI(au)、ソフトバンクのAndroidスマートフォンに「+メッセージ」として導入されました。


なお、RCSの使用については、端末が対応しているのはもちろんですが、キャリアに大きく依存しています。例えば、Android標準のメッセージは、すでにRCSを使えますが、実際に利用するにはキャリアがRCSをサポートしている必要があります。

なお日本の場合、RCSは独自アプリの「+メッセージ」でのみ利用可能な状態です。先日、iOSにRCSが統合されるとの噂が出ていましたが、日本では「+メッセージ」以外は使えない状況が続くと考えられます。Appleの影響力により、日本のキャリアが方針を転換する可能性もありますが。


RCSはまだ広く普及しているわけではありませんが、Google FiがRCSをサポートしたことで、追従するキャリアが増加する可能性もありそうです。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

34シェア
0
34
0
0

Sponsored Contents