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Chromeページ移動で画面が真っ白になるバグが修正?Googleが取り組みを開始

共通のレンダリングエンジンを使うOpera等にも反映されそうです

Kiyoshi Tane
2019年1月19日, 午後12:30 in google
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Webを閲覧しているときによく見かける、あるページから別のページに切り替える際に画面が真っ白になる「ホワイトフラッシュ」(以下フラッシュ)という現象。特にChromeではたびたび起こる本現象の解決に、Googleが取り組み始めたと報じられています。

Chromeを使用すると、ほとんどのWebサイトではフラッシュが発生します。Google関連情報サイト9to5Googleによると、これは主にJavaScriptがレンダリング処理を遅らせるためとのこと。

他のブラウザでは、Webをレンダリングする方法がわずかに違うため、フラッシュは起こりません。たとえばFirefoxでは、ページのデータなどが完全に揃い、準備が整ってから表示されるように設計されているので、原理的に真っ白なページにはならない作りです。

それに対して、Chromeは最初の部分がレンダリングできる段階ですぐに各ページを表示します。このため、ページ全体のレンダリングに同じだけの時間が掛かったとしても、Chromeは表示までの体感時間が短く感じるわけです。ただし、ページの準備が整っていないことから、ほとんど真っ白なタブが表示されてしまうことがあります。

このフラッシュを、GoogleはChromium(Chromeのベースとなるオープンソースソフトウェア)のバグとして位置づけ修正案のドキュメントを開示。その最初のステップは「同一原点」ナビゲーション(同一サイト内での記事から別記事への移動など)からフラッシュをなくすこと、とされています。

本文書では、その修正方法は「ページロード信号」が受信されるまでページの表示を遅らせること、つまりページが準備完了かタイムアウトかが確定するのを待つと説明しています。

とはいえ、実作業はほとんど始まっておらず、現段階では目標が示されたにすぎません。Chromeへの反映は、しばらく先のことになりそうです。

この「ホワイトフラッシュ」バグ報告はBlink、つまりOperaや次期Microsoft Edgeが採用するChromeと共通のレンダリングエンジンに対して提出されているため、これらのブラウザに関しても最終的に修正が期待できそうです。




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