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自動運転トラクター・テスラも正社員の7%削減へ・日産のコンセプトカーは「走る工務店」: #egjp 週末版150

下町ナントカ

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年1月21日, 午前06:50 in Weekend
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1週間のあいだに拾いきれなかったニュースをダイジェスト形式でお伝えします。今回は「自動運転トラクター」「テスラが正社員7%削減へ」「10秒で悪性腫瘍を見抜くペンデバイス」といった話題をピックアップしました。

テスラ、正社員の7%削減へ

Tesla
イーロン・マスクは先週、宇宙ロケット開発ベンチャーSpaceXの従業員の10%をレイオフすると発表したばかりですが、今度はEVメーカーのテスラでも正社員全体の7%に相当する規模のレイオフを実施することを明らかにしました。

テスラは2四半期連続の黒字を出したところですが、黒字幅はその最初のときよりも縮小しています。テスラは生産能力を向上させるため、この1~2年で人員を増やしていましたが、期待したほどの収益増加はなかったのかもしれません。

マスクCEOは社内宛文書にて「テスラは製造技術を大幅に改善して、今後数か月でさらにModel 3の生産数を増やしつつ、人員削減を実行する必要がある」さらに「Model 3を1台3万5000ドルで売っても収益があがる生産規模を達成し、さらに事業を持続可能していくためには、大量生産と生産技術の改善が必要になる」と述べています。

日産のNV300コンセプトは大工道具一式を備えた「走る工務店」

NV300 Concept
日産自動車が、ベルギーで開催されたブリュッセルモーターショーでNV300内部に各種作業工具を収納した移動式工務店とでもいうべきコンセプトカスタムを発表しました。

荷室には棚などの収納が備え付けられ、その一部にはLED照明を備え付けたテーブルとタッチ式コンピューターが鎮座します。さらにセカンドテーブルは

机を置くだけのスペースがあり、それとは別の折りたたみ式テーブルを展開すれば、屋外でも作業が可能になります。さらにこのテーブルは貨物エリアに統合されています。

電動工具用の電源には日産が春に欧州で発売予定のEnergy Roamパワーパックを使用します。これはリーフの使用済みバッテリーパックを再生して製造されるもので、ルーフにある太陽電池パネルで充電すれば、電源のない場所でも作業を続けることが可能です。

ちなみに、日産は2016年には一回り小さいNV200をベースとした「走るオフィス」のコンセプトを制作していました。いずれも市販するものではありませんが、商用バンもカスタマイズによって楽しい車になることを示しています。

Lightning、最高速度241km/hの電気バイク「Strike」を約143万円で発売へ

Lightning Motorcycles
電気バイク最速を目指してLS-218を開発したメーカー、Lightning Morotcyclesが、量産電動バイク「Strike」を発表しました。価格は1万3000ドル(約143万円)ながら、3万ドルするハーレー・ダビッドソンのLiveWireを凌ぐ最高速度約241km/hを発揮します。航続距離は約241km。急速充電なら35分でフル充電状態になるとのこと。

Lightning MororcyclesのライバルとなるZero Motorcyclesは、2018年にStrikeと同程度の航続距離をもつ電気バイク、Zero SRを発売しています。しかし、StrikeはZero SRより3500ドル安価です。Lightning Mororcyclesはサンノゼに新たな工場を建設し、LS-218の生産数量を拡大する計画ですが、同じ工場でStrikeも生産されるはずです。

米Apple、iPhone SEを在庫一掃価格で再発売

engadget
Appleが、いったんは販売終了したiPhone SEを再発売しています。価格は32GBモデルがもともと349ドルだったのを249ドル、128GBモデルは449ドルだったのを249ドルに割り引くバーゲンセールです。

これは中古モデルなどではなく、れっきとした新品。最新のiOSも動作します。今使っているスマートフォンが壊れそうで、もし、スペック的にiPhone 6sと同等で一回り小さいiPhone SEがほしいならチャンスと言えるかもしれません。

アップルがなぜいまになってまたiPhone SEを販売することにしたのかはわかりません。しかし、iPhoneの販売数が低下していると伝えられていることも、その要因の一つかもしれません。

自動運転トラクター

米国の農機メーカー、John Deere(ディア・アンド・カンパニー)が、GPSとカメラの映像を利用する自動運転トラクター「8370R」を開発しました。つい最近、テレビのドラマで似たようなものを目にした気がしますが、そのトラクターと同様、このトラクターも無人で走行することが可能です。

John Deereは農家がもっとも効率よく農産物を生産できるよう多くの技術を導入する必要があると考えています。そして20年におよぶGPS技術の積み重ねは、その走行ラインの誤差を2.5cm以内に収めるほど正確だと主張します。

通常のスマートフォンの場合、そのGPSの精度は3mほどの誤差があります。しかし、それでは農地の狭い通路などをトラクターが自律的に移動することはできません。また、10cmほどのずれであっても、規則正しく植えた作物を踏み潰してしまいかねません。8370RのGPSとコンピュータービジョンによる制御は、運転席に備えたモニターでその走行ラインを確認することも可能になっているため、万が一ラインを外れたとしても運転者が乗っていればその場でラインの修正が可能です。

自動運転と言えば自家用車ばかりが想像されるものの、われわれの食卓に届けられる野菜は、農家のたゆまぬ努力の賜です。その生産量を増やす現場でも、将来的には自動運転のトラクターや田植え機が活躍するようになるのかもしれません。

ちなみに、日本のヤンマーやクボタといった農機メーカーも、すでにGPSを使った自動運転トラクターを発売しています。


Gallery: John Deere 8370R Row Crop Tractor | 9 Photos

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