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ドゥカティ「未来は電気にあり」CEOが発言。近い将来、電動バイクを量産へ

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Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年1月21日, 午後01:10 in Transportation
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伊バイクメーカーのドゥカティが、市販用の電動バイクを開発中していることを明らかにしました。クラウディオ・ドメニカリCEOは、世界中の大学生チームが集ってレーシングバイクに関する技術研究を行うMotostudentイベントにて「未来は電気にあり、われわれが(電動バイクの)量産を開始するのも遠い未来ではありません」と述べました。

ドゥカティが電動バイクを開発しているという話ははじめて出てきたものではなく、ドメニカリCEOも2017年には参入の意向を示していました。ドゥカティの西ヨーロッパマネージング・ディレクター、エドゥアルド・ロッテ氏も、当時すでに電動バイクおよび電気スクーターの計画を口にはしつつも、適当な動力ユニットやバッテリーがまだなく、登場は早くても2021年以降だとしていました。

今回のドメニカリCEOのの発言は、ドゥカティが電動バイクを市場投入する予定であることを確認するものであり、現実感を伴ったものだと言えます。

電動バイクはもはや珍しいものではなくなりつつあります。たとえばイタリアのEnergicaは何年も前より電気スポーツバイクを発売しており、米国にもLightning MotorcyclesやZero Motorcyclesといった電動バイクメーカーがあります。ハーレー・ダビッドソンもまた、高級な電動バイクLiveWireを8月に発売すると発表しました。

モータースポーツでは数年前よりマン島TTレースには電動レーサークラス「TT ZERO」が用意され、無限の神電シリーズなどが参戦しています。さらに電動バイクの選手権FIM Moto-e World Cup もEnergica製電動バイクを使用して今年2019年より開催される予定です。

テスラや日産リーフのようなEVはもはや珍しいものではなくなりましたが、電動バイクの普及はこれからといったところ。ドゥカティもハーレーもこれから最初の1モデルを投入することになりますが、今後はそれが数モデル以内にとどまるのか、全体が電動バイクに移行していくのかも気になるところです。



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