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折りたたみ画面RAZRはこうなる?縦フォルダブルなスマホをモトローラが意匠登録

畳むと正方形??

Ittousai, @Ittousai_ej
2019年1月21日, 午後09:33 in Foldable
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モトローラが折りたたみディスプレイ採用スマホとして復活させるという新生「RAZR」、製品はこんなデザインになるかもしれません。

図は世界知的所有権機関WIPOにモトローラ・モビリティが登録した「通信機器」の意匠。確かに、クラムシェル携帯だったRAZRを上下部分ともディスプレイにしたように見えます。




何かと話題の「フォルダブル」は、柔軟で折り畳めるディスプレイを使ったスマホ等の総称。

曲がるフレキシブルディスプレイ技術のデモやコンセプトとしては数年前からたびたび披露されてきたものの、実際の商品にはならない絵に描いた未来の代表的なデバイスでした。

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しかしサムスンが昨年末に実動するフォルダブルスマホの実機を披露して以来、GoogleがAndroidでの標準サポートを発表したり、各社から投入の予告やうわさが出回るなど、2019年は一気に画面が折り曲がって畳めるスマホやタブレット、フォルダブルデバイスの元年になりそうな雲行きです。



そうしたうわさのひとつが、モトローラがかつて二つ折り薄型携帯として人気だったRAZRを、フレキシブルディスプレイ採用のフォルダブルとして復活させるらしい、という報道。

Wall Street Journal は、フォルダブル版RAZRは2月にも、米国のキャリアVerizonからリリースの可能性があると伝えています。

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今回の意匠登録は、こうしたうわさのなか見つかったもの。実機ではなくあくまでデザインの登録ではありますが、特徴的な「あご」部分など、RAZRを縦二つ折りのままフォルダブルにしたらこうなりそう、という形状です。

このまま製品が出てくるかどうかはさておいて、純粋に形だけ見ると、気になるのは畳んだ時の形状。サムスンをはじめ、他社の折りたたみ画面スマホは折りたたんだ状態が細長い縦長スマホ状で、開くと2画面を横に並べたようなタブレットサイズになるものが大半です。

一方この新生RAZRかもしれない何かは、この図そのままであれば開いた状態で最近の縦長スマホに近く、二つ折りすると正方形に近い、コンパクトのような形状になります。

サムスンのフォルダブルが畳んだ状態の外側にもディスプレイを配して、「畳むと縦長の(分厚い)スマホ、開くと2画面分の広いタブレット」を志向するのに対して、もしかすると新生RAZRは、「開いた縦長の状態で使い、畳むと長さ半分でポケットに収まるサイズ」という、クラムシェル型携帯電話と同じ感覚まで復活させるのが狙いなのかもしれません。

このほか、畳んだ状態にも横長の小さなディスプレイがあるように見えますが、実際にこの部分がサブディスプレイなのか、畳んだ状態での使い方を想定しているのかetc も全く不明。

本当にこのデザインが製品になるのかも含め、モトローラの発表が楽しみになってくるのは確かです。


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Via: 91mobiles
Source: WIPO
関連キーワード: foldable, moto, motorola, rumor, smartphone, wipo
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