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マイクロソフト、Surfaceキーボードの打鍵感を改良予定?押し込みを圧電モーターで補う特許を出願

単品のモバイルキーボードでも出して頂きたい

Kiyoshi Tane
2019年1月22日, 午後03:00 in microsoft
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マイクロソフトが、Surfaceキーボードの薄型化と打ちやすさの両立を可能とする特許を申請していることが報じられています。

一般的には、キーボードが薄くなるにつれてキーストロークが浅くなり、打鍵感が弱くなる傾向があります。アップルの近年の12インチMacBookやMacBook Proも薄さの「代償」となった打鍵感が、世代を追うごとに改良が重ねられてきました

2017年7月にマイクロソフトが出願し、今年1月17日にUSPTO(米国特許商標庁)が公開した「プッシュボタン付きハプティック(触覚)フィードバック」という特許は、この点にアップルとは違ったアプローチで取り組んだものです。

本特許は、最小限の薄さを維持しながら、望ましい感触および性能を実現するキーボード用のボタン機構を記載しています。マイクロソフトの説明によれば、ゴム製または金属製のドームを含むシザー式スイッチを採用したメカニカルキーボードは、薄くなるとユーザーに望ましい感触やトータルの性能を提供しないこともある問題を抱えています。
haptic
そこで提示された解決策は、従来のシザー式スイッチとハプティック機構(通常は圧電モーター)を組み合わせて薄型キーを実現すること。キーを押し込んだ手応えは、一部はキーの物理的な移動とメタルドームないしバネの圧縮により得られ、足りない分はモーターにより電子的に補完してやるわけです。

ハプティックにより押し込んだ感覚を補うアプローチは、最近ではiPhone XRの「Haptic Touch」にも採用されました。画面を長押しすると振動を返すことで、あたかも「押し込んだ」錯覚を与える仕組みです。

特許文書では、物理的なバネやキー移動と電子的な触覚フィードバックの合わせ技により「全体的なキーボードの薄型化に対応しながら、ユーザーに望ましい感触とパフォーマンスを提供するキーまたはプッシュボタン」が実現すると説明されています。

そして特許を発見したWindows情報サイトWindows Latestは「この技術はスタンドアローンなPC用キーボードとラップトップのキーボードの両方に実装できる」として、Surfaceキーボードの改良に活かせると示唆しています。

家でも外出先でもキーを打ち続けるノートPCユーザーにとっては、打鍵感は生活や仕事の質にも関わる大問題です。Surfaceキーボードもさることながら「持ち歩きやすく、打ちやすい」汎用モバイルキーボードを、入力デバイスに定評あるマイクロソフトに期待したいところです。



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