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macOS Mojave 10.14.3とwatchOS 5.1.3配信開始。MacとApple Watchのバグ修正

Macはセキュリティアップデートが重要

Kiyoshi Tane
2019年1月23日, 午後07:50 in Personal Computing
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アップルは1月22日(米現地時間)、macOS Mojave最新バージョン「10.14.3」とwatchOSの最新バージョン「5.1.3」の配信を開始しました。

前者はMacのセキュリティと安定性および互換性の向上が、後者ではApple Watchシリーズのバグ修正およびパフォーマンス向上がうたわれています。

macOS Mojave 10.14.3は、昨年9月にリリースされたmacOS Mojaveにて3回目のアップデートであり、macOS Mojave 10.14.2から約6週間後のリリースとなります。
Mac
手動によるアップデートは、システム環境設定から「ソフトウェアアップデート」を選択して行います。macOS Mojaveでは、それ以前のMacApp Storeで行う方式から変更になっているためご注意ください。

さて日本語のリリースでは「セキュリティ、安定性、および互換性の向上」と抽象的な記載となっていますが、英語版ではセキュリティアップデート(Security Update 2019-001)の内容が詳述。サンドボックスの制限回避や悪意あるアプリの特権昇格、サービス拒否の可能性など重大な脆弱性が修正されているとのことです。

この「Security Update 2019-001」はmacOS High SierraやmacOS Sierraにも提供されており、同様のセキュリティ問題が修正されていると述べられています。

そしてwatchOS 5.1.3は、昨年9月にリリースされたwatchOS 5の4回目のアップデートで、ECG機能が有効になった(アメリカおよび米領のみ)watchOS 5.1.2から約1ヶ月後の配信となります。
watch
watchOSのアップデートは、iPhoneのWatchアプリから「一般」「ソフトウェア・アップデート」を選択し、「ダウンロードとインストール」から行えます。ただし、Apple Watchが充電器に接続され、かつ50%以上の充電状態、その上でWi-Fiに接続されているiPhoneの通信圏内にある必要があります。

こちらも公式リリースノートには「改善およびバグ修正が含まれています」のみ記され、具体的な内容には触れられていません。米アップル関連情報サイトMacRumorsによれば、watchOS 5.1.2のリリース以降に発見されたパフォーマンスの向上やバグの修正などに焦点を当てたマイナーアップデートとされています。

いずれも目新しい機能の追加はないものの、MacやApple Watchのバグ修正や、パフォーマンスの向上に繋がるもの。特にセキュリティ上の脆弱性が修正されているというMacは、早急にアップデートした方が良さそうです。

Source: Apple
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