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米Amazon、自律配送ロボット「Scout」のフィールドテストを開始

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山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年1月24日, 午後02:15 in robots
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米Amazonが、自律型配送デバイス「Amazon Scout」による配送を、本拠地があるシアトルの少し上、ワシントン州スノホミッシュ郡近隣で開始しました。

Amazonといえばドローンによる配送がよく話題にあがりますが、Scoutはそれの地上版といったもの。歩道の上を自律走行するワゴンが配達を行います。ただし、最初のうちはAmazonの従業員が同行しているとのことです。

Amazonのロボットといえば、最近倉庫内においてロボットが人を検知し避けるようにするべく、従業員に専用のベストを装着することにしました。しかし、歩道を走るScoutの場合は、自分で判断し人やペットを避けてくれるようです。


ただ、自律配送とはいっても玄関先まで運んでくれるわけではなく、Scoutが到着した場合、受け取り側が道路まで取りに出なくてはいけない様子。この辺りは2018年9月に発表されていたUdelvの自動運転車による配達に近いものがあります。


道路上でやりとりを行なうということで、受け取りに来た人をどうやって確認するのかが気になりますが、残念ながら現時点でそれらの詳細は不明です。外観からも玄関先に荷物を下ろせる機構などはないようなので、配達時には受取人が家にいる必要がありそうです。

また、Scoutのサイズ的にも、それほど多くの荷物が積めるとは思えません。ともすれば、近くに基地となる大型のトラックを止め、そこから近所に向けてぞろぞろとScoutが出ていくという形態を考えているのかもしれません。

このScout、このまま実用化が進み、ほかの地域でも利用されるのか。はたまたあくまでテスト運用として終わるのかはわかりませんが、日本でも配達員の人員不足などが話題になるだけに、ドローン配送とあわせて早期の実用化を期待したいところです。







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