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未来のスマホは『端子レス』で『全画面指紋センサー』──Vivoが公開

完全に未来に生きています

塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年1月25日, 午前11:50 in Android
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中国Vivoは"ほぼ"外部端子のない、5G通信対応スマートフォンのコンセプト「APEX 2019」を披露しました。つい先日発表された中国Meizuの「Zero」とアイディアを共有する、外部端子なしのガラス筐体端末として話題を集めています。

APEX 2019は全く外部端子がないわけではなく、画面下にはマイク用のスリットが存在します。しかしUSBポートやスピーカーグリル、SIMトレーのないガラス製スマートフォンの姿は非常に目立ちます。

Vivo APEX 2019


APEX 2019のユニボディは「カーブサーフェイス・ウォータードロップ・グラス」と名付けられており、本体外周が透明なガラスで覆われた非常に美しい外観となっています。

このようなガラス製ユニボディの製作には熱処理とCNCマシンによる加工が必要で、端末価格を上昇させると予測されます。さらに「HTC U12+」のように、本体縁は感圧式センサーとしても動作し、握ることで電源やボリュームボタンの操作が可能です。

その他のユニークな機能としては、全画面でのディスプレイ指紋認証機能が挙げられます。Vivoの主張が正しければ、APEX 2019は画面のどの場所をタッチしてもアンロックできるだけでなく、ワンタップでのロック解除とアプリ起動といったアクションも可能なのです。

またMeizuのZeroと同じく、有機ELディスプレイはスピーカーとしても動作します。USBポートは背面の「MagPort」と呼ばれる、マグネット式のコネクタを利用。そして物理的なSIMカードの代わりに、仮想的な「eSIM」を採用しています。

Vivo APEX 2019

APEX 2019のスペックとしては、プロセッサがSnapdragon 855で5G通信対応モデムが組み合わされ、RAMは12GBで内蔵ストレージは512GB。背面カメラは1200万画素+1300万画素で、前面カメラは存在しません。なお、端末の販売計画も未定となっています。

Vivoは北京で開催されたイベントにてこのコンセプト端末の実機を披露しており、来月開催されるMWC(モバイル・ワールド・コングレス)ではより幅広く端末が公開される予定です。Vivoのコンセプト端末「APEX」が「NEX S」として製品化されたように、今回のAPEX 2019も何らかの形で市場に投入されてほしいものです。



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