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SpaceX、ISSに飛行士運ぶCrew Dragon用ロケットの燃焼試験を完了。2月に試験打上げを予定

ソユーズに代わる人員輸送手段

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年1月26日, 午前07:00 in Space
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SpaceXが、宇宙船Crew Dragonを宇宙へ運ぶためのロケットの燃焼試験を実施しました。これは打上げの前に一度ロケットエンジンに火入れをして正常に燃焼するかを確認するための試験です。結果は良好だったようで、燃焼試験実施後にSpaceXはDrew Dragonを2月に打ち上げるとツイートしました。

試験の様子はSpaceXのツイートに添付された動画で見ることができます。


ただし、米CBSの記者William Harwood氏は、燃焼試験の時間が予定より短い時間で終わったため、場合によっては再テストを実施する可能性もあると述べました。

一方、匿名の情報元は、Crew Dragonを搭載するロケットの試験打上げは現在の予定である2月16日から、暫定的ながら2月23日に予定が組み変えられたとしています。Crew Dragon宇宙船はISSへの人員輸送に向けて開発が進められており、同じ任務をボーイングも請け負っています。

Crew Dragonは最大7人の宇宙飛行士が搭乗可能で、Dragon輸送船に生命維持システムやソーラーパネルなどの宇宙飛行に必要な追加装備を施した宇宙船です。

初のデモンストレーション飛行が問題なく完了すれば、SpaceXはNASAとともにロケット及び宇宙船のデータを詳しく分析し、2回目の試験打上げに臨むことになるはずで、それは早ければ7月頃になる可能性があります。

ただ、現在アメリカではトランプ大統領と議会の対立に寄り史上最長の政府閉鎖状態が続いています。政府閉鎖状態では政府機関はすべて業務を停止しており、その間職員には給与は支払われません。NASAの政府機関のひとつでではあるものの、SpaceXなど民間の有人宇宙船プログラムは政府に合わせて停止するわけではないため、担当するNASA職員は無給でも作業を継続しなければならなくなっています。さらに政府閉鎖が長引くようならば、いまはまだ大きくない影響が次第に現れてくる可能性も否定はできません。




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Source: SpaceX
関連キーワード: 39A, CommercialCrewProgram, crewdragon, gear, Space, spacex
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