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中国でのiPhone出荷台数、前年比で250万台減少したとのアナリスト分析

中国全体のスマートフォン売上も減少していますが

Kiyoshi Tane
2019年1月26日, 午後03:00 in apple
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Reuters

米中貿易戦争の影響によりiPhoneの中国での売上げが不振といわれるなか、実際はどれほど落ち込んでいるのか。調査会社のStrategy Analytiicsは、2017年の推定3670万台から2018年には3420万台へと、250万台も減少したとのデータ分析を発表しました。
2018年通年の合計出荷台数では、アップルは中国内でのスマートフォン出荷台数の5位となっており、現地の4大スマートフォンメーカー(ファーウェイ、OPPO、Vivo、Xiaomi)に次ぐ位置づけとなっています。
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第1位のファーウェイが1億510万台(以下、すべて推計)で2位のOPPOが8280万台に対して、アップルは3420万台と大きく差を開けられています。とはいえ、同社の中国市場でのシェアは年々わずかに伸びており、2017年の8.0%から8.4%へと微増。要はiPhone以上に、現地4大スマホメーカーのシェアが成長しているわけです。
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そんななか、気になるのが第4四半期(10月~12月)の出荷台数が、2017年の1400万台から1090万台へと310万台もの落ち込みを見せていること。この時期は新型iPhoneが発売された直後にあたり、最も売れ行きが加速するはずの期間です。

同時期にはアップルがXiaomiを抜いて4位となっていますが、それはXiaomiの落ち込みが激しかった結果に過ぎません。過去12四半期のうち8四半期において、iPhoneの出荷台数が前年比で減少していることも指摘されています。

Strategy Analytiicsアナリストは、こうしたiPhoneの売上不振につき次のように分析しています。

アップルは過去3年間、中国で圧力を受け続けてきた。その高価な小売価格が厳しく批判される一方で、クアルコムとの特許訴訟も続いている。アップルは中国外でのiPhoneの価格戦略が危機にさらされている


ティム・クックCEOは2018年iPhoneの中国モデルにDSDSを採用した理由として現地市場の重要性を強調していましたが、今後もその路線が堅持されるのか。それとも見直しを迫られるのか、見守っていきたいところです。




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Via: MacRumors
関連キーワード: apple, AppleRumor, china, iphone
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