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iPhone販売不振の「最悪の時期」はまもなく終わる?有名アナリスト予測

高価格戦略にもテコ入れがうかがえますしね

Kiyoshi Tane
2019年1月28日, 午後12:50 in apple
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iPhoneの販売不振がいつまで続くか先行きが見えないなか、「最悪の時期」はまもなく終わるとのアナリスト予測が報じられています。

アップル関連情報サイトのMacRumorsは、著名アナリストMing-Chi Kuo氏が最新の研究ノートで「アップルとほとんどのiPhoneサプライヤーの株価は、概して低く見られすぎている」と述べていると伝えています。

そもそも2019年内のiPhone出荷台数を約1億8800万~1億9200万台と予測して「2019年のiPhoneは1億9000万台に達しない可能性がある」という見方の先駆けとなったのは、他ならぬKuo氏でした

しかし、その後の市場コンセンサス(大多数のアナリストが予測する平均的な値)は1億6000万~1億8000万台とされ、Kuo氏の見積もりよりも低く下方修正されています。こうした傾向を、Kuo氏はネガティブすぎると評しているわけです。

Kuo氏は2019年のiPhone出荷台数が約1億8800万~1億9200万台との予測を維持しつつ、アップルとiPhoneサプライチェーン関連企業の株価が下落するリスクは「第2四半期のiPhone出荷が市場コンセンサスを上回る可能性が高いことから、当面は限定的である」と分析しています。

さらにKuo氏は中国と新興国市場での新モデル(iPhone XS/XS MaxやiPhone XR)の需要は予想を下回る」として、2019年第1四半期のiPhone出荷台数予測を以前の3800万台~4200万台から3600万~3800万台へとわずかに削減。

その代わり、2019年第2四半期(1月~3月)を3400万~3700万台と少し楽観的に予測。これでも前年同期比では約14%の減少ですが、第1四半期の推定29%減よりははるかにいい数字です。

そしてKuo氏の総合的な予測は「米中貿易戦争が悪化しない限りは、2019年後半まではiPhone販売は改善し続ける」ということ。iPhoneの買い替え需要が増加することで、2018年の前年同期と比較してほぼ横ばいになると見込まれています。

最近のアップルはiPhone XRの販売テコ入れのために大規模なマーケティング施策に乗り出しているとの噂もあり、一方ではiPhone SEの新品販売をいきなり再開したりと、「高価格化しすぎたiPhone」への対策を模索している感もあります。Kuo氏の予測には、そうした価格の見直し戦略も織り込まれているのかもしれません。




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Source: MacRumors
関連キーワード: apple, AppleRumor, iphone, iPhoneXr, Ming-chiKuo
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