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サムスン、包装材料を環境にやさしい材料に変更へ。プラスチックの使用を削減

外側の開けにくいフィルムもなくなる?

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年1月28日, 午後12:30 in environment
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Samsungが、同社製品に使われるプラスチック包装材料を削減し、紙やそのほか環境にやさしい材料に置き換える方針だと発表しました。

具体的には2019年前半から、スマートフォンやタブレットから家電製品まで、Samsung製品に使われる梱包材をリサイクルプラスチックやバイオプラスチック、紙などに置き換えるとのことです。紙に関しては、2020年までに森林管理協議会や環境保護団体によって承認された材料のみを使うようにするともしています。

最近の梱包では、プラスチックではなく、紙材料のトレイが使われることも多くなっていますが、付属品を入れる袋や画面を保護するシートなど、プラスチック材料もまだ数多く使われています。

これらの部材も削減するため、たとえば、付属品は環境にやさしい材料で包んだバッグに置き換え、充電器のデザインを変更し、表面をつや消し加工にすることで保護フィルムをなくすとのことです。

こういった方針は歓迎すべきではありますが、当然ながらコストがかかる内容です。Samsung自身も「たとえコストが増加しても積極的に採用する」としており、コスト増は織り込み済みの様子。そうなると、そのコストが製品の価格に反映されるのかが気になるところです。

なお、Samsungは製品の包装を刷新するため、開発や購買、マーケティング、品質管理を含むタスクフォースを結成したとのこと。その成果は、2月20日に発表されるGalaxy S10の包装で判明するかもしれません。



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