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Creativeのコンパクトサウンドバー「Stage Air」ミニレビュー

ファームウエアのアップデートは必須です

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年1月30日, 午前06:00 in gadgetry
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Creativeが2018年10月末に発売した、低価格なサウンドバー「Creative Stage Air」。高さ7cm、横幅41cmとコンパクトサイズながら、フルレンジドライバーを2基搭載し最大20Wのパワフルな音を再生可能。オーバーサイズのパッシブラジエターにより、サブウーハーがなくても重低音が効いたサウンドを楽しめる、という謳い文句のサウンドバーです。

このStage Airを年末からしばらくの間、PCのスピーカーとして使ってみたので、簡単なミニレビューをお届けします。

バッテリー内蔵で持ち運べるコンパクトなサウンドバー

まず仕様ですが、先に書いた通り、コンパクトサイズのサウンドバーです。高さが7cmと低めなので、モニターの下に設置するにはちょうど良いサイズ感でしょう。

接続は、BluetoothとAUXによる有線接続に対応。また、USBメモリに保存した音楽の再生も可能です(対応フォーマットはMP3のみ)。サウンドバーとしては珍しく、最大6時間の再生を行えるバッテリーを内蔵しており、好きな場所に持ち運んで音楽を楽しめます。



Creative Stage Air
▲ポートはすべて背面。microUSBは充電用。充電しながらの再生も可能です

オート電源OFF機能のため、PCでは使いづらい

肝心の使い勝手なのですが、PC用としては正直なところ使いにくいです。というのも、未使用(無音)時間が10分あると電源が切れるオート電源OFF機能があるためです。

付属のマニュアル(小冊子)には「10分以上ペアリングモードであったり、Bluetooth接続がない、またはオーディオケーブルが接続されていない場合は自動的に電源をオフにしてバッテリーの消耗を減らします」との記述があるのですが、オーディオケーブルで有線接続していても、無音状態が10分続くと電源がOFFになります。

充電中なら省電力は関係ないのでは、とも思ったのですが、microUSBで充電中であってもオート電源OFFが働いてしまいます。

このためPCスピーカーとして使用する場合、YouTubeを観た後、しばらくSNSやニュースを読み、またYouTubeを観ようと思ったら音が出ないということが頻発します。

こうなってしまうと自動で電源が入ったりはせず、側面にある電源ボタンを押さなければいけません。

Creative Stage Air
▲本体右側面に電源スイッチやBluetoothボタン、ボリュームボタンがあります


最新ファームウェアで多少改善

Creativeも10分はさすがに短いと思ったのか、あるいはクレームがあったのか。11月末にオート電源OFF機能を10分から6時間に延ばすファームウェアをリリースしました。そこまで伸ばすのなら、この機能自体をOFFにしても良さそうですが、残念ながら最新ファームでもOFFにはできません。

もっとも、オート電源OFFまでの待ち時間が6時間あれば、一般的な利用方法であれば問題はないでしょう。朝、PCの電源を入れる際に一緒にスピーカーの電源も入れるひと手間が増えますが。

コンパクトながら低音が響くスピーカー

音質のほうは、確かに謳い文句通りに低音が響いてきます。4980円(実売価格は4000円以下)のスピーカーとしては、まずまずといった感じでしょうか。

ただし、有線接続時は、中高音がこもり気味になるなど、Bluetoothと比べると音質が落ちると感じました。これは利用するPCの性能にもよるのかもしれません。

いずれにしろ、PCで利用するならファームウェアのアップデートは必須。音質を優先するのであれば、Bluetoothでの使用を前提に考えたほうが良さそうです。



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Source: Creative
関連キーワード: av, creative, gadgetry, soundbar, speaker, stageair
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