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Nintendo Switchは累計3227万台、小型版が2019年度内に登場か

スマブラSPECIALが1200万本超えという驚異

Kiyoshi Tane
2019年2月2日, 午前11:15 in Game
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任天堂は2019年3月期第3四半期決算発表を行い、2018年4月~12月におけるNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の販売台数が1449万台であり、累計販売台数が3227万台に達したことが明かされました。

この数字はWii U(1356万台)やゲームキューブ(2174万台)を抜き去り、NINTENDO64(3293万本)まであと66万台に迫るもの。年末商戦ではソフトウェアによりハードウェア販売が牽引も見られたと述べられています。

それでもなお2018年度内(今年3月末まで)の販売台数は、任天堂が当初予想していた2000万台には届きそうになく、予想販売数量は300万台減の1700万台に下方修正されています。

2018年度内のスイッチ販売台数1449万台のうち第3三四半期(10月~12月)、すなわち年末商戦を含む期間に売れた分は941万台。そして同時期のソフト販売は5251万本という追い上げのすさまじさです。

この時期に投入されたソフトの販売本数は、10月発売の『スーパー マリオパーティー』が530万本、11月の『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』が1000万本、12月に発売されたばかりの『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が早くも1208万本もの大ヒットを記録。任天堂のいう「ソフトウェアがハードウェア販売を牽引」もうなずけることです。

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▲過去作のファイターが勢揃いした『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』

そうした「任天堂のビッグタイトルが大ヒット」は通常運転であり、逆にいえば「自社タイトル以外のゲームが売れない」ことがNINTENDO64以降の任天堂据え置きハードの泣き所でした。

が、プレゼンテーション資料によればソフトメーカー(サードパーティー)のタイトルについても、スイッチの普及とともに規模が順調に拡大しているとのこと。2018年4月から12月の売上高は前年同期の2倍強に増えているとされており、少なくとも当面はサードパーティ離れが起こる可能性は低そうです。

その一方で、気がかりなのが2018年末の商戦期にビッグタイトルはほぼ出し尽くしている感のあることでしょう。

今年1月発売の『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』以降のラインナップは『ヨッシークラフトワールド』(3月29日)、『ファイアーエムブレム 風花雪月』(2019年春)や『どうぶつの森(仮称)』やポケットモンスター新作(いずれも2019年内)など。

これらは1本ごとに爆発力が期待できる顔ぶれとはいえ、発売日未定が目立ちます。新作のビッグタイトルが途切れがちな空白期間を、『UNDERTALE』や『Downwell』といった優れたインディーズゲームがいかに繋ぐかが問われそうです。

持ち運びやすい小型版スイッチが2019年度内に登場?

そんな様々なシナリオが思い描ける任天堂の決算発表後、日経新聞はスイッチの小型版が登場するとの噂を報じています。任天堂は早ければ2019年度中に発売する意向を複数のサプライヤーやゲームソフト会社に伝えたとのこと。

その狙いは、関係者の話によると「小型化で屋外に一段と持ち運びしやすくし、機能を省いて価格を抑え、利用者層を広げる狙いだ」とされています。この件につき、任天堂は「コメントできない」としているとのことです。

この噂は、任天堂の発表にもあった「3DSのハードウェア販売台数が231万台(前年同期比60.5%減)、ソフトウェアの販売本数は1108万本(前年同期比64.5%減)」という滅びつつある携帯ゲーム機市場を埋めるものとも推測できます。

ただ、そもそも3DSが衰退した背景には、ハイテンポで性能向上していくスマートフォンに対して、数年(3DSの場合は8年分)はスペックが据え置かれる携帯ゲーム機は負け戦を強いられがちという事情があるはず。

持ち運び目的やコストダウンのためにHDMIなど外部ポートを削ると予想する声もありますが、小型化するとしても「据え置きでも携帯でも遊べる」スイッチ独自の強みを手放すとは考えにくいかもしれません。




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