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サウジとアラブ首長国連邦、二国間決済に暗号通貨「Aber」を開発、試験導入へ

まずは限られた銀行でのみ使用可能

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年2月4日, 午後01:10 in Politics
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サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)の中央銀行が、共同で暗号通貨を開発し、二国間の金融決済に試験導入すると発表しました。この試験は、ブロックチェーン技術が低コストかつシームレスな越境取引を実現可能か確認するためのもので、両国の公式暗号通貨が互いの金融政策にどう影響するのかといったことの理解も深められるとのこと。

この試みは両国の関係を強化する7項目の協力計画の一環として行われます。Saudi-Emiratiの間で使われる仮想通貨は「Aber」と呼ばれ、両国の中央銀行および地方銀行間の越境取引で使用されます。また国内における支払いにも"追加の準備金"として機能するかといったことも調査されるとのこと。ただ、最終的に一般にまでその利用が広まるのかは示されていません。

試験段階ではその技術的な面の検証に重点が置かれ、両国の限られた銀行でのみテストされます。そしてセキュリティリスクなど技術的に問題がないと判定されれば、将来の仕様に関する経済的法的要件の検討が実施されるという段取りです。

なおUAEは2017年にはブロックチェーン技術を利用した小切手登録制度なども試しており、仮想通貨技術の導入に積極的な姿勢を示しています。独自のデジタル通貨の採用を検討する国は近年増えており、ロシアは2018年、自らが主導し中央アジア数カ国が加盟するユーラシア経済連合(EEU)、ブラジル、インド、中国の間で機能する独自暗号通貨の開発を協議する意向を示しています。





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Via: CoinDesk
関連キーワード: Cryptocurrency, gear, Politics, SaudiArabia, uae
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