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Google、聴覚障害者向けアプリを2つ公開。会話をリアルタイムに文字変換、ヘッドホンで音を増幅

英語のヒアリングが苦手な人でも使えそう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年2月5日, 午後03:00 in mobile
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Googleは以前からAndroid端末のアクセサビリティ向上に取り組んでおり、2018年にはVoice Accessをリリースしています。これは体を動かせない人が、声だけでAndroid端末を操作できるようにするものでしたが、今度は耳が不自由は人にとって便利なアプリ「Live Transcribe」(音声文字変換)と「Sound Amplifier」(音声増幅)を公開しました。

Live Transcribe(音声文字変換)は、文字通り、入力された音声をテキストに変換して表示するもの。Google翻訳の会話機能に近いものがありますが、ボタンを押さなくても自動で認識され、文字が表示されるのが大きな違いです。ちなみに翻訳はできません。

文字変換は70以上の言語に対応しており、あらかじめ設定した2言語を切り替えて利用可能。画面右上に周囲の騒がしさと入力音声を表す円グラフも表示されるので、うまくテキスト変換されない場合に、周りが騒がしいためなのか、もっと大きな声で話してもらわないといけないのか、などが把握できます。



なお、音声は記録されず、変換されたテキストもコピーなどはできません。このため、一般的な文字起こし用途での利用はできないでしょう。あくまでも、いま行っている会話を理解するための機能です。

とはいえ、英語のヒアリングが苦手な人などにも役に立ちそうではあります。

もう一つのSound Amplifier(音声増幅)は、騒がしい環境下でも音声を聞き取りやすくするための機能。2018年のGoogle I/Oで発表されていた機能です。小さな音を増幅しますが、大きな音はそれ以上増幅せず、ノイズリダクションも行います。ただし、利用するには有線接続のヘッドホンが必要です。

Google Accesability

どちらのアプリもPlay Storeからインストール可能ですが、Sound Amplifier(音声増幅)はAndroid 9 Pieの端末のみとなります。

どちらも、将来的にはPixel 3にプリインストールされる予定とのことです。





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Source: Google
関連キーワード: accessibility, android, app, gear, google, mobile
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