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QR決済の利用率No1は「楽天ペイ」No2は「PayPay」、MMDが調査結果を発表

便利な一方で不安も広がる

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2019年2月5日, 午後02:37 in mobile
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MMD研究所は、2019年2月の「QRコード決済サービスの利用に関する調査」の調査結果を発表しました。調査は2019年1月8日〜1月10日までの期間中にスマートフォンを利用する20〜69歳の男女887人を対象に行ったものです。

最も利用されているQRコード決済サービスは「楽天ペイ」(9.4%)で、「PayPay」(8.1%)、「LINE Pay」(7.9%)が続いています。

過去に利用していた、あるいはサービス名を知っているといった回答を含めたサービスの認知率では、LINE Payが86.8%、PayPayが86.4%となりました。

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QRコード決済サービスを利用する理由として最も多い回答は「ポイントがたくさん貯まるから」。この他には、「会計がスピーディーに終わるから」(31.9%)、「キャンペーンを知って興味を持ったから」(26.6%)という回答もあります。

QRコード決済を使う理由において、男女で最も差が出た項目は「お財布を持ち歩きたくないから」。男性は18.9%なのに対して、女性は4.9%となっています。


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QRコード決済を使わない理由としては、最多が「クレジットカードで十分だから」。「現金で十分だから」(23.6%)、「個人情報や決済情報が漏洩しないか不安だから」(21.6%)と続いています。

QRコード決済を利用しない理由を性別で見ると、男女で最も差が出た項目は「お金を使いすぎてしまいそうだから」。男性は15.5%。女性は24.0%となっています。

この他にも、スマートフォンの電池持ちにや通信品質、セキュリティ面など、QRコード決済に対する懸念も目立ちます。

具体的には、昨年末から今年にかけて相次いだPayPayの不正利用が挙げられます。一般人にも不安が広がる中、2月4日に都内で行われたPayPayの記者会見では、クレジットカード番号の情報で、総当たり入力を防止する措置や、本人確認の認証をしない場合に、クレジットカード利用時の上限額を制限する措置を導入するなど、強化策も発表されました。

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MMDの調査結果からも、コード決済が便利になる一方で、慎重に検討している人も増えているように見受けられます。


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Source: MMD
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