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Nintendo Switch Onlineファミコンに『スーパーマリオUSA』『星のカービィ 夢の泉の物語』等3本追加

2月13日(水)から配信です

Kiyoshi Tane
2019年2月7日, 午前06:50 in Famicom
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任天堂の有料オンラインサービス「Nintendo Switch Online」に加入すると遊べる「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」。このラインナップに『スーパーマリオUSA』と『つっぱり大相撲』、『星のカービィ 夢の泉の物語』の3本が追加されることが明らかとなりました。

これら新タイトルの追加日は2月13日(水)とされています。

faimcom1992年に日本で発売された『スーパーマリオUSA』は、元々はディスクシステム用『夢工場ドキドキパニック』(1987年)として登場したゲームのキャラクターを入れ換え、媒体をROMカセットに変更したもの。

フジサンケイグループのイベント『コミュニケーションカーニバル 夢工場』とタイアップし、主人公として創作されてマリオ達と握手しながら消えていった「イマジンファミリー」も記憶の片隅に置いておきたいところです。ちなみに、海外では最初から『SUPER MARIO BROS.2』として発売されました。
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改めて夢工場(正確には夢宇界)ならぬ夢に出てきた世界「サブコン」にやって来たマリオ達は、野菜を引き抜いて敵を倒したり、薬を投げて裏世界への扉を開いたり、いつもとは違った冒険を繰り広げます。

イマジンファミリーに準拠してマリオやルイージ以外にキノピオやピーチ姫も選べるキャラクターに抜てきされ、それぞれにジャンプ力やものを持ち上げる速さなどに性能差があります。

ルイージがマリオよりも背が高くて痩せ型になった初の作品であり、今ではおなじみヘイホーやムーチョら敵キャラが加わったりと、実はマリオシリーズにおいて重要な節目となっています。
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次に『つっぱり大相撲』は、1987年発売のアクションゲーム。当時としても今となってもスポーツゲームの中では稀な「相撲」を題材としながら、大ヒットして金星を挙げたテクモ(現コーエーテクモゲームス)の名作です。

一場所で15日間の取り組みが行われるなか、力士を育てて番付を上げて横綱昇進を目指すというもの。登場するおすもうさん(マニュアル準拠)には、当時の花形だった実在力士のモデルがいたことも知られています。
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一対一の対戦アクションゲームということで、ファミコンながら豊富なコマンド入力技が存在。つっぱりや寄りや押しといった基本技で押し込みつつ、「ぶれえんばすたあ」や「すうぷれっくす「もろだし」といった必殺技を出す......細かなツッコミどころはさておき、後の格闘ゲームの原型になったとの見方もあります。
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3本目の『星のカービィ 夢の泉の物語』は1993年に発売された横スクロールアクションで、『星のカービィ』シリーズの第2弾。開発はHAL研でプロデューサーとして岩田聡氏や宮本茂氏の名前を連ね、ディレクターは桜井政博氏という錚々たる開発スタッフです。

プププランドを舞台にデデデ大王やその一味とやり合うストーリーはほぼ第一作(ゲームボーイ用)と同じながら、本作最大の特徴は「コピー能力が初出」ということ。カービィといえば吸い込んだ敵の能力をコピーというお馴染みのシステムは、実は第2作で確立されたわけです。
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熱い炎を吐き出す「ファイア」や電気で敵を痺れさせる「スパーク」、かっこよく剣を振るう「ソード」、ニードルやレーザーといった多彩なコピー能力の数々。さらに新たな基本アクションとしてダッシュとスライディングの2つが追加されてアクション性が増したほか、サブゲームもあり。

そうした徹底した作り込みに、最新作では1200万本を突破したスマブラシリーズを支える桜井政博氏の片鱗がかいま見える初期作品といえます。



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