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MacBook Proのスピーカーを物理的に破壊するバグ? Adobe Premiere CCで複数報告

現時点ではMacBook Pro(2018)の15インチのみ

Kiyoshi Tane
2019年2月8日, 午前10:30 in Adobe
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一部のMacBook Proでアドビの動画編集アプリ「Premiere CC」を使用していたところ、バグによりスピーカーが物理的に故障したとの報告がアドビの公式サポートフォーラムにて相次いでいます。

この症状を報告した最初のトピックは、2018年11月末に投稿されたもの。それ以降、同様の被害を受けたとする複数のユーザーが2019年1月末までレスポンスを寄せており、「同じ質問があります」(同じ現象が確認された)がクリックされた数は記事執筆時点で14となっています。

注:ノイズが再生されるため、お手元のスピーカーは最小音量に絞ることをお勧めします

アドビ公式サポートフォーラムに投稿された報告のうち代表的なものは、次の通りです。

私は2ヶ月前に買ったばかりの15インチMacBook Proを使っています。Macの音量を半分ぐらいにしてプロジェクトに取り組んでいると、突然オーディオのバグが発生し、耳障りなノイズが大音量で鳴り出したので作業を中断しました。ノイズが鳴り終わるとスピーカーからは何も音がしなくなり、再起動後には完全に故障していました

Adobe Premiereでスピーカー(Macbook Pro 15″ 2018)が壊れました。永久的なダメージを受けています。背景音にはAdobe Premiere 2019オーディオスイートを使用していましたが、設定を微調整している間、大きな歪んだノイズのせいで耳までおかしくなりました。その後、Macのスピーカーは使えなくなっています。


これらの症状は報告を見るかぎり、MacBook Pro(2018)の15インチモデルだけ、Premiere CCのバージョンは12.0.1ないし12.0.2の2つにのみ集中。そしてオーディオクリーンアップなど、音声関連ツールを使用しているときに発生するようです。

アドビ公式サポートは症状を訴えるユーザーの1人に、Premiere CC内の設定でMacBook Proのマイクを無効にするよう推奨しています。これは環境設定>オーディオハードウェア>デフォルト入力の順に選択することで変更できます。

米アップル関連情報サイト9to5Macがこの症状をTwitterで報告したところ、「自分の環境でも起きた」という複数のリプライが寄せられています。
とはいえ、アドビ公式フォーラムでの最初の投稿から2ヶ月以上が経過した現時点でも、実際に体験したとの報告は比較的少数に留まっており、広範囲に起こるものではないと推測できます。

その一方で、個々のマシンの偶発的な不調というには、発生した使用環境や状況にある程度の一貫性があり、MacのハードウェアないしPremiere CC側のソフトウェア的な不具合という蓋然性も否定できません。

ともあれ、こうした現象が報告されていることを念頭に置きつつ、もしも同様の症状が起きた場合は速やかにアップルやアドビに連絡した方がよさそうです。

9to5Mac




広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

Via: 9to5Mac
Source: Adobe
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