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パナソニック初のフルサイズ一眼「LUMIX S1/S1R」、3月23日発売

デジタルカメラ開発18年の経験をつぎ込んだプロ向け一眼

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年2月14日, 午後02:34 in Camera
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パナソニックは、35mmフルサイズのミラーレス一眼カメラを3月23日に発売します。「LUMIX DC-S1R」と「LUMIX DC-S1」の2機種をラインナップします。

ミラーレス一眼で10年間の実績を重ねてきたパナソニックが初めて投入するフルサイズセンサー搭載カメラで、プロ向けの市場を狙います。

LUMIX S1/S1R

価格は、DC-S1Rが46万4000円前後(税抜、以下同)、DC-S1が31万4000円前後。24-105mmの標準ズームレンズが付属するMキットはS1Rセットが57万6000円前後、S1セットが42万6000円前後となっています。レンズマウントはライカLマウントを採用。標準域と中望遠域に対応する3本のレンズを発売します。

LUMIX S1/S1R


ボディは従来のマイクロフォーサーズモデルより大柄なつくり。本体のみで900g弱という重量級です。パナソニックによると、構えた時の安定感や、機構の信頼性や防滴防塵設計などを考慮し、この大きさを実現したとしています。

「S1R」は4730万画素で高解像度な写真撮影向き。「S1」は2420万画素のセンサーを備え、動画撮影に適した機能を備えています。


新開発のセンサーはローパスフィルターレスの設計で、シャープな描写に強みを持ちます。フルサイズミラーレスとしては初めての4K/60fpsの動画記録。ハイスピード動画(スローモーション)の撮影もサポートします。「ヴィーナスエンジン」と名付けられた画像処理エンジンでは、明度ごとに描画を制御することで、優れた階調表現(なめらかなグラデーション)を実現するとしています。
フォーカス機能では顔・瞳認識AFに加え、人体認識AFを搭載。後者は認識アルゴリズムの精度をディープラーニングによる画像認識によって高めており、顔や瞳AFとの同時動作により高いフォーカス精度を謳います。

ボディ内手ブレ補正機能を備え、50mmで5.5段の手ブレ補正高価を実現。レンズとの協調制御によって、中望遠域でも6段分の手ブレ補正効果を得られます。

機能面では、ハイブリッドログガンマ(HLG)規格の静止画HDR撮影に対応。「ハイレゾモード」として連写した8枚の画像から高解像度の画像を合成する機能を搭載しています。ハイレゾモードでは、S1Rで187メガピクセル、S1は96メガピクセル相当の写真を生成できます。

カードスロットはSDカードスロットと、XQDカードスロットの2つを搭載。安価で普及しているSDカードと、高速な書き込みが可能なXQDカードという2つのストレージデバイスを使い分けることができます。バッテリーはパナソニック内製のセルを搭載。連続撮影枚数はS1Rが380枚、S1は400枚となっています(SDカード利用時)。USB-PD急速充電にも対応します。

LUMIX S1/S1Rで採用されたLマウントでは、パナソニックと「Lマウントアライアンス」を組むライカ、シグマのレンズも利用できます。2020年末までに、3社で42本のレンズが発売される予定となっています。

LUMIX S1/S1R
LUMIX S1/S1R
▲写真家 相原正明氏による作例




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