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Pixel 3で大井競馬場の「TOKYO MEGA ILLUMINATION」を激写! 夜景モードの凄さに震える

自然な色合いで暗所を描写

すずまり
2019年2月16日, 午後08:00 in smartphone
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昨年11月に発売されたGoogle Pixel 3/3 XLは、大きく4つの点で話題になりました。1つは日本で初めて投入されたPixel端末であるということ。2つ目はFeliCa対応であること。3つ目は、Googleストアだけでなく、ドコモやソフトバンクでも取り扱われること。
そして4つ目は、AIを利用して画質向上を図ったカメラです。とくに夜景モード(Night Sight)は、利用した人からは、「暗視カメラか!?」と驚くほどの仕上がりとのこと。

暗所に強いスマホはどれか!? という性能比べをしているわけではないけれど、暗視カメラ並みなんて言われると実際の利用で確認してみたくなるもの。今回は、大井競馬場にて開催されてるイルミネーションイベント「TOKYO MEGA ILLUMINATION」に行く機会があったので、Google Pixel 3 XL(以下、Pixel 3 XL)をお借りして撮影してみました。

Google Pixel 3 XL▲Google Pixel 3 XL

■関連記事:
Google Pixel 3日本上陸、FeliCa対応の衝撃──強みはAI
https://japanese.engadget.com/2018/10/09/google-pixel-3-felica-ai/

暗所撮影にとことん強い「Pixel 3」が大活躍:ベストバイ2018
https://japanese.engadget.com/2018/12/28/pixel-3-2018/

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Pixel 3 XLのメインカメラ
▲1220万画素のPixel 3 XLのメインカメラ

800万球が競馬場に輝く「TOKYO MEGA ILLUMINATION」

文字がしっかり写っています▲こちらが撮影例。暗くても文字をしっかり描写します


「TOKYO MEGA ILLUMINATION」の会場に入ると、電飾がきらめく回廊や、江戸、明治、大正、昭和という4つの時代をコンセプトに作られたゾーンを展開。江戸の城下町や水田や棚田を電飾で再現したり、プロジェクトマッピングがあったりと面白い試みで来場者の目を楽しませてくれます。

競馬場が使われているだけあってかなり広大。思わず「わ〜!」と歓声をあげたくなる場所もありました。ただし屋外なので今の季節は綺麗ですがちょっと寒い。のんびり楽しみたいならしっかり防寒して出かけたいところです。

ただただ、驚いた!

「これ畑みたい!」といっていたら棚田でした▲「これ畑みたい!」......と言ってたら、幻想的な棚田でした


撮影では凝った設定などはせず、オートでシャッターを切っていきます。標準の「カメラ」で撮影を始めたところ、暗い屋外だったせいかスマートフォンに「夜景モード」をおすすめされたので、言われるがままに夜景モードに設定しました。

夜景モードは「その他」にありました
▲夜景モードは「その他」のメニュー内にあります

写し出される写真は、その仕上がりにただただ驚くばかりでした。普通の「カメラ」でも驚くほどきれいに撮れますが、「夜景モード」にするとさらにバランスがよくなる気がします。

「田んぼみたい!」と言っていたら水田でした
▲こちらは「田んぼみたい!」と言っていたら、水田をイメージした展示でした

「夜景モード」の場合、撮影中は動かないように気をつける必要があるのですが、その時間はわずか1秒少々といったところ。「ちょっとシャッタースピードが遅いかな」くらいの待ち時間で、画面に処理中とわかる円も表示されるため、気になりません。

地下道

人も電飾もしっかり写っています

小さな電飾に寄ってみました

その結果、これ本当にスマートフォンのカメラで撮ったの? と聞かれるレベルの写真を量産。合成と補正のたまものとわかっているのですが、作り込みすぎていないごく自然な色合いで、「ISO感度を上げてもノイズがあんまりないカメラで撮影したの」と言っても信じてもらえそうな仕上がりなのです。

虹色の階段

中でも特に驚いたのは、夜景モードのまま撮影したセルフィーでした。

夜景モードのままセルフィーしてみました
▲夜景モードのまま虹色の階段の前でセルフィーしてみました

薄暗い藤棚の下で撮影したところ、iPhone Xでは周囲のライティングのせいで赤くなったのですが、Pixel 3 XLで撮るとホワイトバランスから肌の調整まですべて行われており、そこまで暗いところで撮ったとは思えない状態に。撮影直後は粗い写真が一瞬見えるのですが、瞬時に補正がかかります。盛った写真こそなりませんが、全体をここまで整えてくれるならまったく問題ありません。

iPhone Xでのセルフィー
▲こちらはiPhone Xで撮影した旦那との2ショットセルフィー

夜景モードでのセルフィー。一瞬破綻したような写真が表示されたあと、この状態になりました
▲Pixel 3 XLで撮影した夜景モードでのセルフィー。一瞬破綻したような写真が表示されたあと、この状態になりました


状況を考えれば、写真は何で撮ったかというよりは、どんな状態で残せているかが大事。このあたりに関しては、正直これまで使ったスマートフォンのカメラの中でベストといっていいでしょう。

人物だけでなく、モノや料理の撮影に重宝する「ポートレート」モード


メインカメラ専用で使えるモード「ポートレート」は人物撮影もさることながら、背景をボカして撮れるモードとしても活用しています。花の茎、ストロー、割り箸、フォークといった細い被写体の輪郭も綺麗に認識してくれるので、安心して任せられます。

赤い薔薇

電飾の1つに寄ってみました。かなり寄れます
▲電飾の1つに寄ってみました。かなり寄れます

食べ物も美味しそうに撮れそうです
▲食べ物もおいしそうに撮れそうです

今回はセルフィーを含め、気がついたらほぼ夜景モードで撮っており、「ポートレート」は途中で休憩に入ったお店にて料理撮影で使っていました。自然とそういう選択になっていたのです。

Pixel 3 XLのポートレートモードのよさは、好きな距離や角度から自由に撮れること。さらに、撮ったあとでギャラリーからピントの位置、明るさ、カラー、奥行きを手軽に変更できるのもポイントです。これはインカメラでも同じ。もっと細かく調整したいなら、同じGoogleの無料アプリ「Snapseed」を入れておけば十分でしょう。

Googleフォト上では、どのモードで撮ったのががわかるようになっています
▲Googleフォト上では、どのモードで撮ったのががわかるようになっています

あとからピントの位置や奥行きを調整できます
▲ポートレートモードで撮影しておけば、あとからピントの位置や奥行きを調整できます

ポートレートモードでは手に持っているものにもピントをあわせながら背景をボカしてくれるので、商品紹介用の写真にも活躍します(もちろんセルフィーも)。

高くても長く使えるはず

今回の撮影で失敗だと思えるものは、イルミネーションをバックにしたメインカメラのポートレートだけでした。一部ぼかしを掛ける範囲を上手に認識できなかったところがあったぐらいです。

夜景モード
▲夜景モード

ポートレートモード。唯一の失敗作となった
▲ポートレートモード。これが唯一の失敗作となった

レンズの数が増える傾向にある現在において、1つだけにもかかわらず見事にボカしてくるところ、夜景モードの暗さをものともしない見事な描写力、どう考えてもクオリティをアップさせてきていると思われるフロントカメラのセルフィー。

端末全体の印象はわりと地味なPixel 3 XLですが、そのカメラの魅力で、撮影が終わるころには完全に欲しくなりました。

江戸時代をイメージしたコーナー
▲江戸時代をイメージしたコーナー


また興味深かったのが、以前に触ったときより、セルフィーの美肌クオリティーがより自然に向上していると感じられたところ。アップデートで積極的にチューニングを進めるとしたら、同じハードウェアでも撮れる写真がぐんぐんよくなっていくわけです。

確かにお値段は高めですが、買えばその1台を長く楽しめるので、買い換えサイクルが長くなればその分コスパがよくなるのではないか、という気がしました。

......と、今購入を悩んでいる方の背中を押しておきますね。
■イベント情報
TOKYO MEGA ILLUMINATION
会期 1月12日(土)~3月31日(日)
営業時間 平日18:00~22:00、土日祝17:00~22:00
料金(当日券) 大人(18歳以上)1800円、小人(小・中・高校生)1000円
URL https://tokyomegaillumi.jp/
※競馬の開催日程の変更等に伴い、休業日を設定する場合あり





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