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GoogleのARCoreがさらに強化。顔の立体認識を専用ハード無しで実現

対応機種も増えてきました

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年2月17日, 午後05:30 in mobile
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Googleが同社のARプラットフォームであるARCoreをアップデート。スマートフォンのフロントカメラで利用できるAugmented Faces APIなど、新機能が追加されました。

まず、そのAugmented Faces APIですが、フロントカメラで捉えた顔に468点の3Dメッシュを生成。これを使い、下のGIFのようなフィルタを施せます。


ARCore Face API

これに近いことは、Snapchatのフィルターなどでも行えますが、それらが位置がずれてしまったりするのに対して、Augmented Faces APIでは正確にトラッキングが可能です。また、iPhone XシリーズのようなFace ID対応のカメラや、LG G8 ThinkQが搭載予定のToFに対応した特別なハードウェアが不要なのも大きな特徴となっています。

このほか、平面の検出や、仮想オブジェクトの操作を簡略化するARCore Elementsも追加されました。今後もARをアプリに簡単に組込み、利用しやすくするためのコンポーネントを追加予定としています。



なお、ARCoreはすべてのスマートフォンで利用できるわけではありませんが、対応機種も徐々に増えています。日本で発売されている機種では、Googleの「Pixel 3」やNexus 5X/6Pのほか、Xperia XZ Premium以降のXperiaやGalaxy S7以降のGalaxyなどが対応しています。9to5Googleは、今回のアップデートにあわせて新たにhonor V20やmoto G7、OPPO R17 Pro、Vivo NEX Dual Displayなどが追加されたと伝えています。完全なリストはARCoreのサイトで確認できます。



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