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Pixel 3 Liteがいよいよ登場? 「Googleの低価格スマートフォン」発表予定のうわさ

iPhoneのつまずきに注目したなら、もっと思い切った低価格を望む

Kiyoshi Tane
2019年2月18日, 午前11:30 in pixel3lite
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Googleが開発中とされる新型スマートフォン「Pixel 3 Lite」。現在販売されているPixel 3の廉価版という位置づけになるはずですが、このデバイスを指すと思しき新たな噂が報じられています。

Nikkei Asian Reviewの情報筋によると、Googleは今年初めて「低価格スマートフォン」を発表するとのこと。低価格を重視するユーザーと新興国の市場を対象とした、同社としては初の非プレミアムモデルになるといいます。

この低価格モデルは、世界的にスマートフォンが安価なモデルに移行している上に販売台数が急落しているなか、アップルの高価格なiPhoneが売上げ不振に陥った状況に注目したものと示唆されています。そのため価格は、iPhone XR(アメリカでは749ドル~)よりも安くなるとのことです。

本モデル投入の狙いはGoogle製ハードウェア製品の普及を牽引させて、より多くのユーザーをGoogleのサービスに取り込むこと。「今年はスマートスピーカー、ウェアラブル製品、Webカメラなどのハードウェア新製品のほか、例年通りPixelスマホのハイエンドモデルも発売が予定されている」、同社の計画に詳しい情報筋がそう語っていると伝えられています。

現時点では、スマートフォン市場でのGoogleの存在感はごく限られたもの。調査会社IDCのデータによると、2018年のPixelスマホ出荷台数は約468万台で、市場全体の約0.33%に過ぎなかったとのことです。

そんな状況を打破すべく、Googleは生産パートナーシップをアジア全域に拡大。この2年間で同社は何百人ものハードウェアエンジニアやサプライチェーンの専門家をアップルから引き抜いたほか、2017年には台湾HTCから2000人のエンジニアを雇い入れたとされています。

Pixel 3 Liteの詳細なスペックは、すでにYouTubeチャンネルにて実機らしき動画とともに投稿されています(動画は削除済み)。全体がプラスチック製でディスプレイは5.56インチ/1080×2160ドット、SoCはSnapdragon 670、RAMは4GBで内蔵ストレージは32GB。背面カメラは1220万画素/f1.8で光学手ブレ補正付き、前面カメラは800万画素のシングル仕様、バッテリー容量は2915mAhとのこと。

lite

今回の報道が真実だとして、やはり気になるのが「低価格」とされているのに「iPhone XR」当初価格の749ドル~よりも安い程度とされている点でしょう。

iPhone XRは「廉価モデル」のはずが「より安い価格」が求められているとして出荷予想が下方修正、現在ではアメリカでも旧モデルの下取り前提で「449ドル」が強調され、日本や中国でも実質的に値下げされています。

Googleが「廉価モデル」で同社のエコシステムに招き入れる戦略を描いているとすれば、かつての「ハード本体の売上げよりもソフトウェアで利益を上げる」ゲーム専用機ビジネスを彷彿とさせます。Pixel 3 Liteも赤字覚悟で激安にするなど、大胆な決断を期待したいところです。





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