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話題の「ASMR」ってなんだ?絶頂反応入門はホロフォニクスと映画効果音YouTubeがオススメ(世永玲生の電網マイノリティ)

音フェチ・触覚フェチ・視覚フェチと人によって様々です

世永玲生(Reo Yonaga)
2019年2月19日, 午後06:10 in audio
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みなさん「ASMR」って聞いたことありますか?
ASMRはAutonomous Sensory Meridian Responseの略で、主に聴覚や視覚によって引き起こされる、絶頂な感覚を指します。

日本でも数年前から「ASMR」という定義自体は使われていたのですが、近年、韓国や近隣諸国の大ブームや、日本でもTV等で取り上げられ始めたことからこれから更に話題を産むことが予想されます。

絶頂感覚といっても人によって感じ方は様々で、ゾワゾワする感覚が気持ち良いと感じる人もいれば、ホワホワした感覚が気持ち良いと感じる人もいて、ASMRってなんぞやって言った場合に、その傾向や受け取り方も人それぞれだったりします。

元々の出自ははっきりとしていて、音だけではなく、視覚や、触覚、またはそれぞれの組み合わせもASMRネタとされていたのですが、近年のASMRの盛り上がりがyoutubeでの「音系ASMR」が中心となって盛り上がっていることから、「音フェチがそれぞれに気持ち良いと思う音」を多くが指しているものと認識してもほぼ間違ってないでしょう。

スクイーズ系の握るおもちゃや、触り心地の良い物をなでてたりすることで得られる絶頂もASMRとして復権する日も近いとは思うのですが。

ちなみに日本では読み方も「エーエスエムアール」の呼称はまだ定着しきっては無い感があるのですが、海外のASMR職人は「アスマリスト」と呼ばれているので、最終的には「アスマー」で定着する気がしてます。
勝間和代さんがおすすめする「アスマーネタ」一回試してみたいものです。

「心地よさ」は人それぞれ

先程述べたとおり、「ASMR」の世界の趣向は本当に人それぞれで、「耳元に囁かれてる際に唇と唇が離れる時になるニチャっとした音が好き」「センテンス毎に喉を鳴らしながら喋る人の声が好き」な人たちも一定数以上いるようですが、これらは僕は1分も聞いていれません。

掘り下げると本当に「フェチ」の世界そのもので、奥の深さもその多様性も半端ないです。

そこで今回は「音系ASMR」の入門編として、幅広い人に受け入れてもらえるんじゃないかな?と僕が個人的に思うネタを紹介したいと思います。

立体音響ホロフォニクス

まずはオススメしたいのは「ホロフォニクス」。神経生理学者ウーゴ・スカレーリ氏が開発した臨場感のある音源で、一般的なステレオ音響機器で立体感のある再生が可能なことが特徴とされています。

LRをしっかりと確認の上、ヘッドホン、またはイヤフォンでお試しください。

左右だけではなく、上下の音位を確認でき、かつ高品質な録音から何回となく聞きたい衝動に襲われませんか?
いいですね!「音系ASMR」の沼に一歩足を踏み入れている気がします。

次に紹介するのは「映画の効果音」

高品質な映画の効果音が、絶妙な順番でひたすら流れるアルバムがあれば買いたいくらい、この手の音が僕は好きです。 仕事柄、サウンドエフェクト集のチェックを延々と何百ループもすることもあるのですが、いい気分になってる最中に、突然耳障りな音が入るとげんなりしちゃうんですよね。

アスマリストの人がプロデュースした映画の効果音アルバムが出ないものかと期待しています。

さて、続きましては「音の魔術師」笠松広司さん。

ジブリの「風立ちぬ」で飛行機のプロペラ音、蒸気機関車、車のエンジン音等の、各種効果音を人の声や口の音で表現したことで有名な方ですが、このCMではシズル感バリバリの「飲みたくなるコーヒー」の音を同じく声や口の音だけで表現しています。

動画と一緒にみるとびっくりしませんか?
この手の高品質な効果音は僕的には「ASMRネタ」としてど真ん中で、リラックスすると共に作業効率を押しあげてくれます。

ゾワッとしたい、リラックスして落ち着きたい、ホワッとしたい、人によって目的が様々ではありでしょうが、僕が若い頃に流行った「ヒーリング・ミュージック」のCDにも、様々な種類があったことですし、「ASMR」も今後日本独自の進化を遂げていくことでしょう。

それでは最後に僕のツボである「ASMRネタ」の「ラチェット」のサウンドエフェクトと、個人的にいい感じの音ネタが詰まってるブレイクビーツをお送りしてお別れします。



こんなんじゃ全くゾワんねえよ!ってあなた!是非あなたの「ASMRネタ」もお聞かせください。


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