Sponsored Contents

illustrationの最新記事

Image credit:
Save

「警察官クビになってからブログ」のハルオサンがiPad Proを勢いだけで購入した結果……

ガジェットはモチベーションに直結する

ハルオサン, @keikubi123
2019年2月19日, 午後07:20 in Illustration
138シェア
15
123
0

連載

注目記事

iPhone 11 / Pro / Maxレビュー。「11以降」と旧型を分ける超広角カメラ標準化とAR・機械学習の関係

iPhone 11 / Pro / Maxレビュー。「11以降」と旧型を分ける超広角カメラ標準化とAR・機械学習の関係

Ittousai, 23 時間前
View
ハルオサンは、自身の壮絶な体験を元に描かれた「警察官クビになってからブログ」がSNSで話題となったコラムニスト/デザイナーで、著書に「天国に一番近い会社に勤めていた話」があります。そんなハルオサンとiPad Proとの出会いをお届けします。



Engadget




何かわからない......だが数秒経って思い出した。


Engadget


やってしまった......


話は今から2か月ほど前、「謎の箱」が我が家に届いた。
箱を開けると中には「iPad Pro」(11インチモデル)が入っていた。

「はっ?」と驚いた。
そして「ハッ!」と思い出した。

(ああそうだ......iPad買ったんだ......買ってしまったんだ)と

あれは数週間前の深夜。


アップルのオシャレ全開の紹介動画を見た私は、
興奮のあまり注文ボタンを全力クリックしてしまったのです。

「購入した」という事実に満足した私はグッスリ眠って、
iPad Proを購入した記憶を消し飛ばした(病)


そして......iPad Proが届いてしまった!!!!!
「うわぁ~なんでこんな高いモノ買ったんだ?」

アホすぎる。
なんという無計画。
襲い掛かる自己嫌悪。

iPad Proとの出会いに感動なんて微塵も感じられなかった。

お前にiPad Proが必要か?


Engadget
▲iPad Proと実際の作業現場の風景


私は一応「ペンタブレット」という
イラストを描くツールを2年ほど使い仕事をしています。

それというのも2年ほど前に思い付きでブログを書き始めてから......

「うちでコラム書きませんか?」

「商品のデザインをしてもらえませんか?」

というような文や絵の仕事をチョコチョコ頂くようになったからです。



ブログを書き始めた時に「よし!ついでにイラストも描いてみよう!」
とまず電気屋で適当に購入したのがコレ。


■1台目「Wacom Intuos Small」

Engadget▲ワコム/実売価格6800円前後


絵を描いたことも知識も無い私が生まれて初めて購入したペンタブレットです。
後に書籍を出版することになるのですがその作業もコチラのペンタブ行いました。


そして1年ほど使って仕事の依頼が増えたので奮発して購入したのが


■2台目「Wacom Intuos Pro」

Engadget
▲ ワコム/実売価格3万9000円前後



繊細なタッチが出来るペンシルが使えるとのことで、
なるほど確かに描き心地が抜群にアップしました。


そして3番目にイラスト制作のために購入したのがiPad Proです。


いやぁ......客観的に考えてみても......

iPad Proを購入する必要性は全く無かった。

これまで使ってきたペンタブに対して
特別な不満や問題点など無かったからだ。


まったく無かったが......

(今さら返品するのはなぁ~)としぶしぶ開けて使ってみると......

すぐにiPad Proに気付かされた。

「あっ自分はこんなに不自由な環境で創作活動をしていたのか」と。

これまで知らず知らずのうちに感じていた
ストレスや不満をiPad Proが打ち消してくれました

Apple Pencilを握ると創作意欲が沸いてくる


これまで使っていたペンタブレットは2台とも、
そもそも手元で描くツールで画面に直接描くものでは無かった。

だからもちろん、手元とPC画面と少々のズレを感じることがありました。

「慣れてしまえば問題ない、些細なことだ」......と思っていた。

しかし!だ。

画面に直接描き込むiPad ProとApple Pencilは紙に描く感覚と変わらない。
ペンタブレットで感じていたズレを調整するような無駄な労力が無い!

そして特に付属しているApple Pencilがとてもナメラカで描きやすい!

単純に疲れにくい。
長い間集中して作業に没頭できるようになったのです。


あと例えば私はワコムのプロペンをこれまで使っており、
確かにこちらも描きやすかったのですが......


「ペン先が削れやすい」という点に不満を感じておりました。

当たり前ですがペン先が少々削れると思うように描けなかったり、
交換も手間でペン先の購入にもお金もかかたりします。

そりゃぁ確かに些細な事。些細な事だった。
だが積もりに積もれば大きなストレスになる。

ところがApple Pencilの先端はとても頑丈。
こちらは充電式だが長持ちで充電速度も速い。

描き心地が良く。使いやすい。
どこへでも持っていける。

iPad Proが届いてから2か月余り経ったが
今も夢中で描き続けている。

iPad Proでイラストを描くなら「CLIP STUDIO」に挑戦したい! Engadget

これまで「MediBang Paint」(メディバンペイント)というアプリを
2年ほど通してずっと愛用していましたが......


「iPad Proでの制作」に移ってから「CLIP STUDIO」(クリップスタジオ)に乗り換えました。

PC版MediBang Paintのシンプルな操作性に愛着があったのですが、
どうもiPad用のアプリでは「反応が悪い」と感じる操作が目立ったからです。


もちろん今後は改善されていくとは思うのですが......
iPadを購入したことで「少しでも良い環境を整えよう」と思えたのです。

CLIP STUDIOはMediBang Paintと比べて操作は難解ですが
機能が沢山あり「求めることはすべてできる」という満足感があります。

「よし!じゃあ新しいアプリを学ぼうじゃないか!」という意欲だって
iPad Proでの手軽で快適な環境が得られたからこそだと思います。

手軽さや楽さは創作意欲に繋がるのです。

良いモノを作るために良いモノを使いたい


まとめると

『iPad proのおかげでイラストや漫画を描くのが快適で楽しくなった!』

ちょっとした手間やストレスが創作意欲を下げることありますよね。

例えそれがどんなに些細なモノだったとしても、
そのせいで作品の質が落ちるとしたら?

私はとても恐ろしいなと感じます。

個人的話ですが技術よりも
「どういう気持ちで描いているのか?」
をいつも重視しているからです。

上手いか?下手か?ということは考えません。

つまり、作品に感情が乗りきらなかったらオシマイです。そう思います。

それはもう......とてもお金には代えられないことですから、
もし良い道具を買うだけで解決できるとするなら安いことだと思うのです。

あとはそうだなぁ......今こうして仕事道具について話すと思い出すのは
若い頃に設備屋として現場作業をやっていた時の事です。

お世話になっていた職人がよくこう言っていました。

「職人は腕じゃない道具で決まるんだぞ」

「なるほど、わかります」とは言えなかった。
今考えてもシンプルだけれど重い言葉だなぁと思う。

......だけどiPadで創作活動に熱を込めていると、その言葉の意味がわかる気がするんです。

まだほんの少しですけれど。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

関連キーワード: illustration, ipad, IpadPro
138シェア
15
123
0

Sponsored Contents