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アップルが「iPhoneからサービスへ」目指し組織再編中か。ストア店頭でオリジナル番組宣伝の噂も

iPhone価格もサービスサービス!にしませんかね

Kiyoshi Tane
2019年2月20日, 午前08:00 in Apple
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ここ最近アップル社内にて、たびたび伝えられた幹部の交代や人事異動。これらの組織再編はアップルがビジネスの主軸を変更しているゆえであり、iPhoneを中心とした経営からサービス事業や社会に変革をもたらすテクノロジーに軸足を移した企業へ移行する兆候である......という分析が報じられています。

米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、アップル社内ではサービスや人工知能、ハードウェア、および小売り部門におけるリーダーシップの交代が進んでいるとのこと。事情に精通している人物の話では、頻繁にリーダーを変えられることに慣れていない社員が戸惑っているなか、新リーダー達が優先順位の再評価を進めており、その間にいくつかのプロジェクトが保留にされたと語られています。

実際、過去数ヶ月だけを見ても、アップル社内でのリーダー交代劇は激変といえるもの。機械学習とAI戦略リーダーであるジョン・ギアナンドレア氏が上級副社長に昇格して経営陣に参加した後、今月初めには7年にわたってSiriチームを率いてきた人物が解任されたことに加えて、小売り責任者アンジェラ・アーレンツ氏は4月に辞職を発表しています。

ほか、自動運転機能開発プロジェクト「Titan」に携わる従業員200人をレイオフといったニュースも報じられました。さらにWSJは、アップルが「エンジニアリングリソースの大部分」に対し、サービスに焦点を合わせるように配置転換したと伝えています。

元アップル従業員によると、長期的な経営に焦点を合わせていることを誇りとしているティム・クックCEOは、2010年頃からスマートフォン事業の成熟を予想しており、iPhone販売が伸び悩むなかで成長を続ける方法を計画しているとのことです。

しかし、iPhoneが依然としてアップル売上高の約3分の2を占めていることは動かしようのない事実。App Storeも長期的に見れば独占禁止法違反に当たるとされる可能性もあり、アップルは有料ニュース購読や動画ストリーミングなど他のサービス事業の拡大を急ぐ必要に迫られています。

WSJによればそうした必要性から、アップルは店舗(アップルストア等)でのサービスを販促する方針を決定したとのこと。「アップルはハリウッドの(オリジナル映像)制作パートナーに、ストア内で今後の番組を予告するためのテレビを設置することを約束した」との話も出ており(すでにアップルストア店頭にテレビはありますが)、噂される動画ストリーミングサービスの展開準備が進められていることが窺えます。

公式サイトのトップページにiPhone XRの販促キャンペーンを掲載したり、Apple Music無料試用のプッシュ通知をしたりと、最近のアップルは従来の高級ブランド志向から路線転換し、ユーザーに歩み寄ってきた印象を与えていました。それは印象だけのレベルに留まるものではなく、同社がこれまでとは異質な企業に変身する前ぶれなのかもしれません。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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Source: WSJ
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