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Facebook、Android版アプリでバックグラウンドでの位置情報収集を無効可能に

iOS版はすでに制限可能です

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年2月21日, 午後07:00 in mobile
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FacebookがAndroid版アプリをアップデートし、位置情報の提供についてユーザーに選択肢を与えると発表しました。

Facebookアプリでは、「位置情報履歴」機能を有効にするとアプリを利用していない場合でも、その位置情報を取得可能でした。この機能は、位置情報に基づいたサービスを提供するのに利用されているとのこと。

ユーザーによっては、アプリを使っていないときまで位置情報にアクセスさせたくないと思っている人もいるでしょう。ところがAndroid版ではこれまで、位置情報履歴を有効にすると、バックグラウンドでの位置情報利用ももれなく有効になり、拒否するには機能自体を無効にするしかありませんでした。

しかし、今回発表されたアップデートにより、位置情報履歴をオンにした状態でも、バックグラウンドでの位置情報利用が拒否できるようになります。

なおiOSでは、OSの機能としてバックグラウンドでの位置情報の使用を禁止するオプションが提供されているので、アップデートは行われません。

これまで位置情報履歴を有効にしていなかった場合、アップデート後も特に設定する必要はありません。位置情報履歴を有効にしていた場合には、バックグラウンドでの位置情報利用も有効になっているので、これを拒否する場合には無効に設定する必要があります。

Facebook

先週末、この発表に先立ってCNBCは「Facebookは位置情報を利用し、従業員や脅威とみなされるユーザーを追跡している」と報道していました。これがアップデートと直接関係があるのかは定かではありませんが、批判を回避する狙いはありそうです。

なお、Facebookは位置情報を利用して、ユーザーが次にどこへ移動するのかを予測する技術の特許も取得しています。こういう技術への応用も見据え、位置情報を積極的に集めたかったのかもしれません。




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