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Adobe Premiere CCがバグ修正、MacBook Proスピーカー破損に対処。補償には言及なし

個別補償かもしれません

Kiyoshi Tane
2019年2月23日, 午後02:00 in adobe
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一部のMacBook Proで動画編集アプリ「Premiere CC」を使用中にスピーカーが物理的に破壊されるバグにつき、アドビは不具合を修正するアップデートの配布を開始しました。

同社は2月22日(米現地時間)、Creative Cloudアプリ経由でバージョン13.0.3を配信。リリースノートでは「Premiere Proでのノイズのインタラクションを軽減し、影響を最小限に抑えることに役立つ修正を行いました」とあり、上記の不具合に対処したことが示唆されています。

この症状は、アドビの公式サポートフォーラムに報告が相次いでいたもの。2018年11月末に投稿された最初のトピックに複数のユーザーが同様の被害を受けたとのレスポンスを寄せていました。

その多くの場合、MacBook Pro(2018)の15インチモデルで、Premiere CCのバージョンは12.0.1ないし12.2.02という環境のもと、ビデオクリップのオーディオ編集時に発生が確認されています。アドビ公式サポートは、少なくともユーザーの1人に「環境設定>オーディオハードウェア>デフォルト入力」からMacBook Proのマイクを無効にするよう勧めていました。

2月19日、アドビはサポートフォーラムで「問題を認識している」「ユーザーがリスクを軽減するのに役立つ解決策を模索している」との見解を表明。ソフトウェア側にスピーカー破壊の一因があると認めたうえで、今回のアップデート配布に至っているわけです。

アドビは全てのユーザーにアップデートを推奨していますが、Macに損傷を受けたユーザーに対してどのような補償をするかについては、まだ言及していません。同社は「少数の報告があった」としており、被害範囲がそう広くないと思われるため、個別的に対応する可能性も推測できます。

米アップル関連情報サイトMacRumorsによれば、あるユーザーがこの不具合により故障したMacBook Pro(2018/15インチ)をジーニアスバーに持ち込んだところ、600ドル以上の修理見積もりを告げられたとのこと。ここ数年の最新MacBook Proでは、スピーカーはキーボードやトラックパッド、そしてバッテリーを含むトップケースごと交換する必要があるため、修理費用が高く付くわけです。

このアップデートを行ったユーザーからの報告はまだ確認されていません。また、不具合がアドビのソフト側だけの問題だったのか、それともMacBook Proのハードウェア側との複合要因だったのかは現時点では不明です。今後アドビやアップルの公式見解が発表されしだい、続報をお伝えする予定です。





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Via: MacRumors
Source: Adobe
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