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iOSとMacのApp Storeが一つに?からiPhone連動クレジットカードまで。最新のアップル噂まとめ

ARMベースMacはどうなることやら

Kiyoshi Tane
2019年2月24日, 午後01:00 in Apple
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やはりアップルはサービスの前にハードありき、iPhoneあればこその独自ストリーミング。新Mac Proや純正31インチ6Kモニタの噂への反響に、そうした想いを強くする一週間でした。

iPhoneやiPad、Macアプリが1つに統合?からiPhone連動クレジットカードまで、最新アップルの噂を駆け足で振り返ります。

2019年のiPhoneはワイヤレス逆充電機能を搭載、屋内での位置検出が正確に?有名アナリストが予測

16インチの新MacBook Pro、アップル純正31インチ6Kモニタが年内発売?著名アナリストが報告

iPad mini 5(仮)と新iPod touchの登場は確実か。有名アナリストが噂に同意

Macしばらくアップル独自ストリーミングサービスの話題が続いていたなかで、複数の新ハードの話題がまとめて報じられました。そのソースは、アップル関連情報で定評ある有名アナリストMing-Chi Kuo氏の最新レポートです。

まず「2019年のiPhone」は3モデル、画面サイズは5.8インチ/6.1インチ/6.5インチ。つまりは2018年と全く同じ構成になるとのこと。これら全ての外部ポートも前年に引き続きLightningコネクタが採用され、USB-Cコネクタにはならないとされています。

では変更点はといえば、1つには「UWB」(次世代近接未来無線の候補の1つである超高域無線通信システム)の採用。これまでのGPSの弱点だった屋内や地下であっても、誰がどの部屋や通路にいるかを高精度で検出できる技術であり、難解な新宿駅ダンジョンの攻略にも役立ちそうです。

ほかGoogle Pixel 3の背面と同様の滑りにくい表面加工も施されるほか、Face IDの改善やトリプルレンズの採用といった従来からの噂を再確認。目新しいくだりは「双方向のワイヤレス充電」で、発売間近といわれるAirPods用ワイヤレス充電対応ケースと良いコンビになるかもしれません。

次にMac関連の噂も盛りだくさん。MacBook Proについては、2016年から現行の2018年モデルまで引き継がれたデザインが全面刷新され、ディスプレイも15インチから16~16.5インチに大きくなるとされています。

そして新Mac Proが2013年の前モデルから約6年ぶり、2019年内に発売。それはアップル公式が予告済みとして、同時発売とされる「純正の31インチ6Kモニタ」も気になるところ。現在はLGと共同開発したLG UltraFine 5K Display (27インチ)がMac向け最上位モニタとして公式ストアで販売されていますが、もし予測が本当だとすれば、久々のアップル純正単体ディスプレイ復活となります。

ほか、iPad mini 5(仮)や10.2インチiPad(9.7インチiPadの後継機)はKuo氏が以前も予測したことを再確認。アップグレードされたプロセッサ搭載の新型iPad Proにも言及されていますが、発売時期は明らかにされていません。

Apple Watchに関しては心電図機能がアメリカ以外の諸国にも提供、新たにセラミックケースモデルも発売されるとのこと。新型AirPodsやワイヤレス充電マットAirPowerが2019年前半に出荷、新iPod touchも登場......といった既視感ある予測もありますが、「有名アナリストが同意」したことで信ぴょう性が高まったかたちです。

アップルが元スマートロック企業のCEOを雇用。スマートホーム事業にテコ入れ?

LockOtto

「スマートロック業界のアップル」との声もあった新興企業のCEOで、マイクロソフトに10年以上勤務していた経歴もあるSam Jadallah氏がアップルに入社したとのニュース。すでにご本人もLinkedInでのプロフィールを更新しており、確かな事実です。

Jadallah氏が設立したスマートロック企業Ottoは、従業員の70%がアップル本社で勤務していたスタッフだったとのこと。製品クォリティの高さにもうなずけますが、それでもなお新興企業がハードウェア製品を販売するのは厳しかった--とJadallah氏は振り返っていました。

より多くの家電製品と連携こそ製品の価値となるスマートホーム市場において、大きく先行しているアマゾンやGoogleに後塵を拝したアップルが追撃できるのか。「しゃべるバービー人形」技術のPullString買収やSiriチーム再編でAI戦略再構築を進めていると見られる同社が、この分野でどう巻き返しを図るのか見守りたいところです

アップルが「iPhoneからサービスへ」目指し組織再編中か。ストア店頭でオリジナル番組宣伝の噂も

serviceApple

最近たびたび報じられている幹部の交代や人事異動は、アップルがビジネスの主軸を「iPhoneからサービス」に移した企業へ移行するための予兆である--そんなWSJによる観測記事です。

昨年末から今年にかけて、わずか数ヶ月のうちに伝えられたリーダー交代劇もかなりのもの。まず企画学習とAI戦略リーダーのジョン・ギアナンドレア氏が経営陣に参加、7年にわたってSiriチームを率いてきた人物が解任、アップル製品のブランド化を推進した小売責任者アンジェラ・アーレンツ氏が4月に辞職を発表しています。

元アップル従業員の話では、長期的な経営に焦点を合わせるティム・クックCEOは、2010年頃からスマートフォン事業の成熟を予想しており、現在ではiPhone販売が伸び悩む中で成長を続ける方法を検討しているとのことです。

しかし、今のところ唯一成功しているアップルの独自サービスApple Musicも、iOSやiPhoneに組み込まれているアプリと分かちがたく結びついています。社内ではサービス重視の体制にシフトしつつも、中国ほかでiPhoneの値下げや販促キャンペーンを打ち出して「iPhone依存」体質を露わにしているギャップに、アップルの苦悩がかいま見えるかもしれません。

アップルの動画サービス、大成功しても「バケツの一滴」?iPhoneの販売不振を補えないとのアナリスト分析

Google Amazon FeudASSOCIATED PRESS

米大手証券会社ジェフリーズのアナリストTim O'Shea氏が、巷で噂される動画ストリーミングサービスがアップルの今後の収益にどれほどの影響を与えるかにつき最新調査レポートを発表したとのニュースです。

もしもアップルが月額15ドル(うち30%が自社の取り分)として、今後4年間で2億5000万の加入者(Netflixが12年かかって達成した顧客の約1.8倍)が獲得できたとしたら--という最大限に楽観的なシナリオでも収益は135億ドルで、総収入の約5%にしかならないと予測。つまり「バケツの中の一滴」に過ぎないというわけです。

O'Shea氏は、そうした楽観的なシナリオでさえ実現が難しいと分析しています。動画では音楽(Apple Music)のようにiPhoneやiOSの強みが発揮できない一方で、アップルはNetflixのようにオリジナル番組や独自映画を持っているわけでもない。

よって、少なくとも立ち上げ時においてはサードパーティのコンテンツへの依存度が高くならざるを得ないものの、「アップルの取り分が30%」という条件をハリウッドの制作スタジオやテレビ局が受け入れる可能性は薄い--O'Shea氏はそう見ています。

さらにいえば、アップルが独自制作番組をアップル機器ユーザーなら無料で視聴できるようにするとの報道もありました。無料番組をインセンティブとしてiPhoneなどの販売を促進するのか、それとも動画ストリーミングサービス単体での利益を狙うのか、3月25日と噂される発表イベントに注目が集まりそうです。

iPadアプリがMacに移植しやすくなる?アップルが3カ年計画で「MacとiOSのApp Store統合」を予定のうわさ

モジュラー式の新Mac Proは6月のWWDCで発表?純正31インチ6Kモニタとともにお披露目か

ARMベースのMacが2020年に登場?インテル関係者が予測しているとのうわさ

Apple App Store AnniversaryASSOCIATED PRESS

アップルが開発者に1つのコードを書けばiPhoneやiPad、Macのいずれでも動く開発環境を提供し、いずれはiOSとMacのApp Storeを統合する計画を検討しているとの米Bloomberg報道です。

MacはMac、iPadはiPad。ハードウェアの独立性は保持しつつアプリを統合するプロジェクト「Marzipan」は早くから噂され、アップル公式にも開発者イベントWWDC 2018にて「iOSアプリをmacOSに移植しやすくする」ことは発表済み。今回のニュースは、そのタイムスケジュールが少し具体的に伝えられているかたちです。

まず2019年6月(予測)のWWDCにて新たな開発キットを発表し、iPad用アプリをMac用アプリに移植する動きを促す。翌2020年にはiPhone用アプリをMacに移植できるよう開発キットを拡張し、2021年にはiPhone、iPad、Macのアプリを「シングルバイナリ」に統合するとのこと。最終段階では、開発者は1つのバージョンを単一の「App Store」に登録するだけで、MacとiOS両方に配信できるという仕組みです。

App Storeを1つにする動きは、自社ハードウェアを統合するアップルの計画にも一致する--ということで、MacのプロセッサをiPhone/iPadと同じく自社設計チップに移行するとの予測も合わせて報じられました。

そうしたBloomberg発の噂を、米ニュースメディアAixosが「インテルの関係者から証言が取れた」とした続報もあり。

それによると、開発者とインテル関係者は、2020年にはアップルがMac製品でカスタムARMベースのチップを採用する動きがあると示唆したとのこと。つまりiPhoneやiPadに搭載されたプロセッサのAシリーズチップと同様のアーキテクチャになるということで、上述のiOS/Macアプリ統合計画と関係があるとされています。

Mac現行モデルのインテル系プロセッサからARMベースへの移行にさいしては、当然ながらアプリの互換性にかなりの影響も予想されます。

が、25年ものMacの歴史の中でプロセッサの移行は何度か実際に行われたことで、iOSでも64ビット化に伴って膨大な32ビットアプリが切り捨てられた前例があります。

近年のMacは、インテル製チップの開発遅延に引きずられるかたちで更新が遅れていましたが、独自設計チップに移行すれば毎年のように最新の性能を備えた製品が登場するかもしれません。

アップル、ゴールドマンと共同でクレジットカード発行?iPhone連動で浪費を警告する機能付きのうわさ

CHINA APPLEBloomberg via Getty Image

来月に発表が噂される有料サービスに先んじて、アップルが金融大手ゴールドマンサックスと共同で独自のクレジットカードを発行するとのWSJ報道です。今後数週間のうちに従業員にテスト配布されたのち、2019年内に一般向けリリースされる見通しとされています。

さらにiPhoneの電子マネー管理アプリWalletに新カード関連機能が追加され、借金返済の計画や残高を管理できるようになるとのこと。当初はクレジットカードを超える家計管理機能も検討していたものの、個人の銀行口座にまで入り込むのはプライバシーの問題があるのではないか--と幹部が懸念したと伝えられるのが、何よりも個人情報保護を優先するアップルらしい印象です。

アップルとしては、なかなか普及が進まない上に微々たる手数料しかもたらさないApple Payの利益および事業拡大。そしてゴールドマンにとっては、個人向けインターネット銀行「マーカス」に若いiPhoneユーザーを取り込める目論見とのこと。いずれもクレジットカードの分野では経験がほとんどなく、互いに弱みを支え合うかっこうといえます。

今のところ「iPhoneやApple WatchでSuicaの改札が通れる」以外のメリットが実感しにくいApple Payですが、独自クレジットカードまで契約したくなるほどの新機能を期待したいところです。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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