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Nitendo Switchを縦持ちできるアダプター「Flip Grip」。その実力は?

標準オプションにあっても良さそう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年2月23日, 午後02:45 in gadgetry
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Nitendo Switchで遊べるゲーム、とくにアーケードゲームの移植版などでは縦画面のゲームも多くあります。しかし、Switchの横長画面でプレイすると、左右に大きな余白が生まれ、画面自体も小さくなってしまいます。

そういったゲームでは、設定で縦画面に出来るものも多いのですが、当然、Switchを持ってプレイはできません。机の上に寝かせるか、なんらかの方法で縦向きに保持しておく必要があります。

Nintendo Switch Flip Grip
▲アーケードアーカイブスの「ドンキーコング」の場合、縦向き(タイトル画面)ではほぼぴったりとなりますが、横向きだと左右に余白が出来てしまいます

そんなときに便利なのが、今回紹介する「Flip Grip」です。簡単に言ってしまうと、Switchを縦向きにした状態で、その左右にJoy-Conを取り付けられるものです。

Nintendo Switch Flip Grip
▲Flip Grip/Fangamer Japanにて2000円で購入できます

もともと2018年の夏にKickstarterでクラウドファンディングを実施していたもので、現在は日本国内での販売も開始されています。

前置きが長くなりましたが、要はただの装着アダプタです。電気的な回路などは一切ありません。Joy-Conも単に差し込むだけなので、充電は行えません。長時間プレイする場合には注意が必要です。

Nintendo Switch Flip Grip
▲差し込むだけなので、充電はできません

なお、Flip GripにNintendo Switch本体を差し込む正規の方向は左側が下、つまり電源ボタンやボリュームが左下に来る方向です。そしてこの方向で取り付けた場合、電源とボリュームが操作できません。ただ、右側のJoy-Conのホームボタンを長押しすれば、音量などのメニューが表示されます。

Nintendo Switch Flip Grip
▲取り付けは左側が下になる向きなので、電源やボリュームボタンは操作できません

Nintendo Switch Flip Grip▲右Joy-Conのホームボタン長押しでボリュームなどのメニューは表示可能

逆向きに差し込めるようにすれば問題なかったのではとも思いますが、そうすると今度はゲームカードスロットやイヤホンジャックが使えなくなってしまうため、やむを得ずといったところなのでしょう。

Nintendo Switch Flip Grip
▲本体を取り外すときはレバーを持ち上げます

ちなみに、背面のスリットにクレジットカードなどを差し込み、スタンドとして利用可能。机上に縦向きで置けるので、Proコントローラーなどを利用する場合には便利です。

Nintendo Switch Flip Grip
▲専用カードが付属します。これはKickstarter版なのでデザインが市販品とは違うかもしれません

Flip Gripで利用できるゲームは、Retronautsにまとめられており対応ゲームが増えると都度更新されます。とはいえ、基本的に縦画面モードをサポートしてるゲームなら利用可能です。

一部を挙げると、ドンキーコングやスターフォースなど、アーケードアーカイブスの縦画面ゲームは一通り使えます。また、ギャラガやディグダグなどナムコミュージアムのゲームも縦画面をサポートしているとのこと。昔のゲームだけではなく、シューティングゲーム「斑鳩」なども縦画面表示が可能です。

Nintendo Switch Flip Grip
▲対応ゲームの一部(画像はKickstarterより)

肝心の使い勝手ですが、変にぐらついたりすることもなく、ホールド感は良好。L/RやZL/ZRボタンも問題なく利用できます。レトロゲームでは、ほぼ使いませんけど。

ただ、トップヘビーというわけではありませんが、縦長になる分、横向きで持つよりも手首が疲れる気がします。この辺りは慣れの問題もあるのかもしれません。

Nintendo Switch Flip Grip
▲奥側に倒れこむ感じが強く、その分、横持ちよりも手首が疲れるような気がします(画面はシューティングゲーム「斑鳩」)

なんにしろ、縦画面のゲームをSwitchのディスプレイ全体を使ってプレイできるのが大きな魅力です。今後縦向きを活かした新作ゲームが登場する......とは思えませんが、Switchで縦画面なレトロゲームを好んでプレイする人なら、購入して損はないでしょう。自宅でプレイするなら、テレビに映したほうが快適かもしれませんが。






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