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スマホのバッテリーを節約するには?電池切れピンチの乗り切るテクニック集:ITコンシェルジュ

設定を詰めれば充電せずに数日いけるかも?

井上晃(AKIRA INOUE)
2019年2月26日, 午前07:30 in battery
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昨今のスマートフォンは数年前と比べてバッテリー持ちがかなり良くなりました。朝から晩まで持ち歩いても、バッテリー切れのピンチを経験する頻度は少なくなった気がします。

しかし、その反面「モバイルバッテリーを必ず携帯しなくては」という意識が薄れてきたのは筆者だけではないはず。うっかりスマートフォンのバッテリー消費が多かった日に、出先で途方にくれるのは避けたいですよね。そんなわけで改めて、いざというときに役立つ節電のポイントをおさらいしておきましょう。

Gallery: バッテリー消費を抑える方法 | 8 Photos

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スマートフォンに備わっている省電力モードを利用する

スマートフォンの設定にバッテリーを長持ちさせる機能が搭載されていたら、それを活用しましょう。こうした機能を活用することでバッテリー節約に必要な設定が一括してオンになるので、面倒なカスタマイズは不要になります。

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例えば、iOS12の「iPhone XS」なら「設定」アプリから「バッテリー」を選択し、「低電力モード」を有効にします。Android 9の「Pixel 3」なら「設定」アプリから「電池」を選択し、「バッテリーセーバー」を有効にします。機種によって機能の詳細は異なりますが、基本的に各メーカーのハイエンドモデルには同様の機能が備わっていることが多いです。

こうした機能は端末のバッテリーが少なくなると自動でオンにするように促されますが、旅行時など充電できる機会が少ない日には、残量100%の状態でオンにしておくとより長持ちするようになります。

また、Androidの場合、機種によっては強力な省電力モードが備わっている場合があります。最低限の機能以外を完全に使えなくする代わりに、より長い時間スマートフォンを利用できるため、災害時などに心強い機能です。自身の端末で利用できるかどうか確認しておきましょう。

周辺機器との接続を断つ

スマートウォッチやヘルスケアバンド、ワイヤレスイヤホンなどを常用している際、ペアリングしているスマートフォンの電池の減りが早くなることがあります。周辺機器を使い出してから電池の減りが急に増えたと感じるのであれば、緊急時にはその周辺機器との接続を断ってみましょう。Bluetoothそのものをオフにするのが簡単です。

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もちろん、こちらはあくまでその場しのぎの節電対策。せっかくの周辺機器を活かすためには、モバイルバッテリーの類を利用することをオススメします。

画面の輝度を下げる

スマートフォンの画面の明るさは、デフォルトの設定だと周囲の明るさに応じて自動で調整されるようになっていることがほとんど。大部分の人はそのまま使っているのではないでしょうか。

日常的にはこれで問題はないのですが、例えば日差しの強い屋外や、日光の差し込む窓際で使う時間が長いと画面の明るさが常にMAXになっているために電池の消費が早まります。そこで、画面輝度の自動調節をオフにし、さらに手動で明るさを抑えておくことで、バッテリーを節約できます。

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例えば、iPhone XS(iOS12、以下同)の場合、「設定」から「一般」、「アクセシビリティ」、「ディスプレイ調整」へ進みましょう。Pixel 3(Android 9、以下同)の場合、「設定」から「ディスプレイ」、「明るさの自動調節」で変更できます。

ただし、画面の輝度が下がると周囲の明るさによっては視認性が悪くなるので、常にこの設定にしておくのはオススメしません。気づいたら電池残量が少なくなっていたけれど、いまスマートフォンの電池が切れたら困る。そんなピンチの時に活用してください。

位置情報サービスをオフにする

地図のナビゲーションなど、位置情報を利用する機能は、バッテリーが多く消費される傾向にあります。アプリの設定で、位置情報の取得を常に許可している場合には、無駄にバッテリーを消費してしまっているかもしれません。

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例えば、iPhone XSの場合には、「設定」の「プライバシー」から「位置情報サービス」に。Pixel 3の場合には、「設定」の「セキュリティと現在地情報」から、「位置情報」の「アプリレベルの権限」で、アプリごとの設定を変更できます。

特にiOSでは、行動履歴を残すような目的がないのであれば、アプリの位置情報の利用許可を「常に許可」から「このAppの使用中のみ許可」に変更しておくのが望ましいです。また、そもそも位置情報を利用しなくても良いアプリは「許可しない」にしておきましょう。

バックグラウンドでの更新を許可しない

操作していないアプリでも、バックグラウンドで通信などの処理を行なっている場合があります。例えば、ニュースアプリなら自動で内容が更新され、次回開いたタイミングで最新の記事が読めるといった具合。しかし、これで電池消費量が増えることもあります。節電という意味では、この機能も設定からオフにしておきましょう。

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iPhone XSでは「設定」の「一般」、「Appのバックグラウンド更新」から、Pixel 3では「設定」の「ネットワークとインターネット」から「データ使用量」、「詳細を表示」のアプリを選択で、上記の画面が表示されます。

なお、iPhoneの低電力モードを有効にする場合には、この部分は自動でオフになります。機種によってはこうした対応になるので、あえて自分でカスタマイズする必要はないかもしれません。しかし、バックグラウンド更新を許可するアプリを日常的に制限しておくことで、日頃の電池持ちを良くできますし、モバイルデータ通信量を減らすことも可能です。

アニメーションをオフにする

画面内でさりげなくアニメーションが使われることも電池消費が増える原因の一つ。例えば、iPhoneなら画面を傾けたときに視差が減るエフェクトによって視差効果が生じる機能が働いています。こうした機能をオフにすることで節電につながります。

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ここで挙げたiPhoneの例では、具体的に「設定」アプリ内の「一般」の「アクセシビリティ」にある「視差効果を減らす」をオンにしておけば、無効にできます。低電力モードを有効にしている場合には、こうした設定を行う必要はありません。

また、Pixel 3なら「ユーザー補助」にある「アニメーションの削除」でUIのアニメーションを削減できます。他にもアニメーションのある壁紙をやめるなど、設定を工夫することで電池持ちが伸びる可能性があります。

バッテリーの使用原因がわかる場合はその対策をする

新しくインストールしたアプリの挙動によって、無駄にバッテリーを消費している可能性もあります。多くの機種では、「設定」アプリのバッテリー項目に関する画面などから、消費の多いアプリの確認が可能です。もし利用頻度が高くないのにバッテリーを多く消費しているアプリがあった場合には、それをアンインストールすることも検討しましょう。

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iPhone XSでは「設定」から「バッテリー」の画面で、Pixel 3では「設定」から「電池」をタップし、右上のメニューから「電池使用量」を選択すると上記のような使用状況を確認できます。

今回紹介したスマートフォンのバッテリーを節約する方法は、全部同時に使えば良いというものではありません。自身のスタイルに合わせて適切なテクニックを活用してください。そのためにも電池使用率の高い項目を把握しておくのは重要です。

※なお、本記事で紹介した方法はあくまでも一般的に効果があると考えられるものです。OSのバージョンや機種によって、それぞれの対策でどの程度の効果が見込めるのかはバラつくと思いますので、その点はご了承ください。




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