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Googleアシスタント専用ボタンを備えたAndroidスマホが各社から登場。LGやNokia、Xiaomi等が発売予定

音声アシスタントをボタンで呼び出す矛盾

Kiyoshi Tane
2019年2月25日, 午後03:20 in android
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Robyn Beck/AFP/Getty Images

世界最大級のモバイル展示会「MWC 2019」にて、Googleアシスタント専用の物理ボタンを備えたスマートフォンが各社から発表されることが報じられています。

こうした専用ボタンを備えた新製品は、LG、Nokia、Xiaomi、TCLおよびVIvoから登場。これに合わせて、GoogleからはAndroid OSにもアシストボタンを活用する新機能が組み込まれると発表されています。

アシスト専用ボタン実装のスマートフォンは、まずLG G8 ThinQとLG K40、Nokia 3.2/4.2が発売。そして近日中にXiaomi(Mi Mix 3 5GおよびMi 9)、Vivo(V15 Pro)およびTCLからもリリースされるとのことです。
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このボタンは、2018年に追加された最新機能に対応したもの。1回押すとGoogleアシスタントパネルが開き、ダブルタップするとビジュアルスナップショット(アシスタントとのやり取りや時刻、場所などのコンテキストに基づいて、最適と思われる情報を提示する機能)が起動し、天気や一日の予定などが表示されます。

これまではホームボタンを長押ししてGoogleアシスタントを呼び出し、次に画面右上をタップし......という手順を踏んでいた操作が、すべて指先一つで完結するようになるわけです。

専用ボタン3つ目の操作は、「ウォーキートーキー」を有効にする長押し。Apple Watchでは「ユーザー同士が話せるトランシーバー機能」を意味していましたが、こちらはタップをやめるまで長い音声コマンドを聞き取ってくれるというもの。Googleは、本モードは長いテキストメッセージやEメールの音声入力に最適としています。

最近のスマートフォンは概してボタンを減らして見た目をスマートにする傾向がありましたが、そのために目的の機能までのメニュー階層を深くしたり、複雑な操作を求めるのは本末転倒な感もありました。今後も物理ボタンをどう扱うかについて、スマホをデザインする技術者の試行錯誤は続くのかもしれません。




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