Sponsored Contents

appleの最新記事

Image credit:
Save

App Storeの定期購読アプリ、割引価格で解約ユーザーの再勧誘が可能に。iOS、macOSおよびtvOSが対象

別れた恋人のようなプッシュ通知が来る?

Kiyoshi Tane
2019年2月26日, 午後03:00 in apple
32シェア
0
32
0
0

連載

注目記事

HomePodレビュー。Apple MusicとSiriが家に来るスマート高音質スピーカー

HomePodレビュー。Apple MusicとSiriが家に来るスマート高音質スピーカー

Ittousai, 8月13日
View
 ソニー「WF-1000XM3」が売り切れまくる理由に納得。ノイキャン性能爆上げイヤホンでした

ソニー「WF-1000XM3」が売り切れまくる理由に納得。ノイキャン性能爆上げイヤホンでした

View

ymgerman via Getty Images

アップルのiOS、macOSおよびtvOSの定期購読アプリについて、まもなく開発者が過去に解約したユーザーに対して割引価格を提供して再勧誘できるようになることが明らかとなりました。

これは先日、開発者向けiOS 12.2ベータ3にて発見が報告されていたもの。そちらはiOSのみに限られていましたが、アップルの他のApp Storeでも提供されるかたちです。

App Store Connect(開発者がApp Storeにアプリをアップロード、提出および管理できるツール)に追加された記事によると、新たに既存の購読者および解約したユーザーを対象に、3種類の割引価格がオファーできるとのこと。

  • 無料期間の設定:期間限定で無料でアクセスできる。たとえば月額4.99ドルの標準更新価格で、30日のトライアル期間
  • 期間限定の割引:月額9.99ドルの購読料で、3ヶ月間のみ月額1.99ドルにするなど
  • 前払い:特定の期間につき、1回限りのプロモーション価格を支払う。たとえば年間の標準更新価格が39.99ドルのところを、最初の6ヶ月間はまとめて9.99ドルに設定する

アップル関連情報サイトMacRumorsによれば、プロモーション価格は契約中のユーザーも利用可能となり、開発者は解約を防いだり、返金もできるとのこと。まだ一度も購読したことがないユーザーは基本的には利用できませんが、開発者がオファーすれば利用できる場合もあるとされています。

さらにアプリ開発者は自動更新をオフにした(解約予定の)購読者を特定して、現在の購読期間が終わる前にプロモーション価格を提供して迅速に対応できるようになるとのことです。

こうした解約済みないし既存ユーザー向けのプロモーション価格は、iOS 12.2、macOS Mojave 10.14.4およびtv OS 12.2以降で利用可能となります。

定期購読料がサービス内容と見合っていない、自分の利用状況では割高に感じているユーザーにとっては朗報になりそうですが、アップルがApple Musicの無料期間で再勧誘したように「別れた恋人」のようなプッシュ通知が大量に飛びかうことになるかもしれません。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

Source: Apple
32シェア
0
32
0
0

Sponsored Contents