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ウォズニアック、折りたたみiPhoneが出ないことに懸念を表明。「私は本当に欲しいんだ」

自分の嗜好に忠実ないつものウォズ発言です

Kiyoshi Tane
2019年2月27日, 午後12:10 in Apple
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アップル共同創業者の1人スティーブ・ウォズニアック(愛称ウォズ)氏が、同社が最近の折りたたみ画面スマートフォンの潮流で遅れを取っているのを心配していることが報じられています。
経済専門テレビ放送局Bloomberg TVのインタビューでウォズ氏は、サムスンやファーウェイが相次いで発表したフォルダブル(折りたたみ)型のスマートフォンに関して自らの考えを披露しました。

先日、サムスンは二つ折り状態では4.6インチ、開けば7.3インチのタブレット級となるGalaxy Foldを4月末に発売。その後、ファーウェイも表面6.6インチと裏面6.38インチ、広げるとGalaxy Foldを上回る8インチ画面のMate Xを発表しています。

ウォズ氏は、アップルがスマートフォンの進歩に置いて主導的な役割を占めてきたことを指摘。生体認証の先駆けとなったTouch IDやFace ID、そしてモバイル決済ではApple Payをいちはやく実装したことを振り返りつつ、折りたたみ分野ではサムスンとファーウェイが業界をリードしていることに懸念を示しています。

アップルは折りたたみスマートフォンのリーダーではありません。それを心配してるのは、自分でも本当に折りたたみスマートフォンが欲しいからです。このガジェットは、私の関心を捉える新技術の1つなんですよ


そう述べた上で、ウォズ氏は「アップルはいつも驚きをもたらす」「彼らはいつも舞台裏で何かに取り組んでいる」と強調しており、まだ見ぬ隠し球への期待を表明しています。

アップルの生みの親の一人であるウォズ氏ですが、アップルびいきというよりハイテク好きで、自分の嗜好に忠実であることも知られています。iPhone 7でイヤホンジャックが廃止されたことには「無線が好きじゃない」と否定的な意見を露わにし、自腹で買ったテスラ車での体験を元に「現在のところ自動運転技術は実用の域を達していない」といった発言もしていました。

今回のウォズ発言を要約すれば「自分は心底、折りたたみiPhoneが欲しい」ということになりそうですが、サムスンとファーウェイとも折りたたみスマートフォンは20万円を超えています。最近はiPhoneが高価格ゆえに販売不振とされているアップルが、もし折りたたみiPhoneを出せばどれぐらいの価格設定とするか興味深いところです。



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