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シグマのLマウント対応レンズや「OM-D E-M1X」をタッチアンドトライ:「CP+2019」はココを巡るべし!

土日の予定はCP+でキマリ!

Hirotaka Totsu
2019年3月1日, 午後06:00 in CP+2019
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パシフィコ横浜にて3月3日まで開催されているカメラの総合イベント「CP+2019」。カメラメーカーをはじめ、レンズや三脚、ストロボなどの周辺機器など多くのメーカーがブースを構えています。本稿ではその中でも気になったブースをご紹介します。週末の3月2日、3日に会場へ足を運ぶ方は参考にしてみてください。

■シグマ
CP+

まず最初はシグマブースです。Lマウントアライアンスへの参加が表明され、Lマウント対応レンズおよびマウントアダプターによって、多くのボディで使用できるようになります。Lマウント製品の展示が中心ですが、それ以外にもニコンやキヤノン、ソニーなどのミラーレスカメラ対応のレンズもあります。

注目は、自社のSAマウントからLマウントへの変換および、キヤノンEFマウントからLマウントへ変換する「MC-21」の発表、および展示。キヤノンEFレンズをソニーEマウント向けに変換するマウントコンバーター「MC11」での経験を活かし、Lマウント陣営のレンズラインナップを一気に充実させる狙いでしょう。ライカのフルサイズLマウント機「Leica SL」の実物が見られるのも何気にポイントです。

CP+

またEマウント対応レンズも拡充してきたシグマですが、MC11を使用した場合と、Eマウント専用レンズの両方を撮り比べができるなど、ユーザーが気になるところを実際に試せるのはありがたいです。

CP+

Nikon Z(ミラーレス、純正マウントコンバーターFTZ装着)とD850(Fマウント)にFマウントのシグマレンズを装着した場合のレスポンスチェックも行えます。ボディ性能に依存する部分を除けば、一眼レフ機とミラーレス機でレンズそのもののレスポンス差はほぼ感じられません。

CP+

約30年に一度訪れるといわれるカメラシステムが大きく変わるタイミング、Lマウントに集中するシグマの思い切った決断の現れが感じられるブースでした。

■Panasonic
CP+

おなじくLマウントアライアンスのPanasonicブースでは、Lマウントのフルサイズ機「Lumix S1」と「Lumix S1R」のタッチアンドトライが人気を集めていました。一般ユーザが実機に触れられるのはCP+がおそらく初めてということもあり、平日昼間の時間にもかかわらず待ち時間は60分オーバーという長蛇の列。週末に来場する予定の方は、開場と同時に並ぶことをおすすめします。



■OLYMPUS
CP+

OLYMPUSブースでは、最新のハイエンド機種「OM-D E-M1X」を展示。タッチアンドトライのほか、テクノロジーの紹介が充実しています。7.5段の手ぶれ補正性能は、補正なし状態との比較が展示されており、強力な補正能力に驚かされました。マイクロフォーサーズシステムに全力を注ぐという宣言どおり、その特性や利点を活かした製品づくり、機能を体験することができます。



■ニコン
CP+

ニコンブースでは、ミラーレス機Nikon Zシリーズと、発表されたばかりのZマウント用の新型レンズ「24−70mm f2.8」と「14−30mm f4」を試すことができます。こちらも、おそらく実機を触ることができるのは最初の機会だと思うので、Zマウントユーザー、Zマウントを検討している人は開場と同時に体験列に並びたいところ。

CP+

特に驚きなのが、14−30mmの前玉(最前面のレンズ)です。通常、単焦点、ズームに関わらず、14mmクラスのレンズの前玉は、魚眼レンズのようにドーム型になって前方に張り出しているのですが、このレンズはフラットです。(もちろん最前面のレンズは保護レンズでその次のレンズが湾曲したレンズではありますが、それでも湾曲具合は抑えられています。)

これにより、フルサイズ機で14mmの広角端を使いつつも、NDフィルターやPLフィルターなどを着しての撮影が行えます。従来の広角レンズよりも写真表現の幅が広がる画期的なレンズと言えるでしょう。

そのほか、ファームウェアアップデートでの追加が予定されている瞳AFなどの機能も体験できます。



■焦点工房
CP+

Zマウントつながりでもう一つ注目なのが、多くのカメラ、レンズ向けにマウントコンバーターを出している「焦点工房」のブース。個人的な目玉アイテムと思ったのは、ニコンZマウントにソニーEマウントレンズを装着し、オートフォーカス機能が利用できる電子マウントアダプター「TZE−01」です。

CP+

異機種(ソニーとニコン、キヤノンとオリンパスなど、異なるシステム)でのAF制御には課題があり、MFのみ(口金の変換のみで、マニュアルフォーカスでしか使えない)か、AFができたとしても時間がかかったり迷ったりすることが多いのですが、「TZE−01」を少し試させてもらったところ、純正Zマウントレンズほどではないものの、実用的なレベルのAFスピード、精度だと感じました。

今回試したのは試作機ですが、製品版では精度や速度をより向上させたいとのことでした。このマウントコンバーターが発売された場合、ソニーα(Eマウント)に移行したユーザーや、既存のEマウントユーザーが、Nikon Zシリーズに戻ってくる、移行してくる、そんなきっかけになるポテンシャルを垣間見ました。

CP+

【イベント情報】
CP+(シーピープラス)2019
会期 2019年2月28日(木)・3月1日(金)・2日(土)・3日(日)
開催時間 10:00~18:00(初日は12:00から、最終日のみ17:00終了)
会場 パシフィコ横浜(展示ホール、アネックスホール、会議センター)/大さん橋ホール
イベントURL http://www.cpplus.jp/overview/




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関連キーワード: camera, CP+2019, event, lenses
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