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マイクロソフトの活動量計Microsoft Band、5月31日にサポート終了。6月以降はクラウドサービスも利用不可

第三世代モデルは発売されないまま

Kiyoshi Tane
2019年3月4日, 午前07:00 in Health
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マイクロソフトは、活動量計のMicrosoft BandとウェブサービスMicrosoft Healthのサポートを5月31日に終了することを発表しました。

すでにMicrosoft Bandは2年以上前に販売終了となっていましたが、今回はバックエンドサービスも終了し、アプリもMicrosoftストア、Google PlayおよびApp Storeからも削除されると報じられています。

初代Microsoft Bandは2014年10月に発表。歩数計や消費カロリー計、睡眠トラッカーや24時間の心拍数モニタ、GPSなどを腕時計サイズにまとめたウェアラブル端末として登場しました。

さらに2015年10月、第二世代モデルが登場。紫外線センサーや気圧計なども内蔵、メールやメッセージ通知といったスマートウォッチとしての機能も備え、カラーリングも明るめにしてデザインも一新されました。

が、それから1年後にはマイクロソフトのオンラインストアから製品が削除。アプリ開発者向けに配布された「Band SDK」も公開が停止され、社内のBand担当ハードウェアチームも何人かが他の部門に異動されたと伝えられていました。

その後、マイクロソフト関連情報サイトWindowsCentralは第三世代モデルのプロトタイプを入手したとして、レビューを公開。本体はスリムかつ防水になり、水泳にも対応して心電図センサも追加。マイナーな改善に留まるとはいえ、もし出荷されていれば最高のバージョンになっていたと評されています。

さて、既存のBandユーザーは5月末まで健康データをエクスポートでき、クラウドを利用したサービスは6月以降は利用できなくなるとのこと。マイクロソフトは、ユーザーがBandデバイスをリセットした場合は「デバイスを再度セットアップすることは不可能」と告知しています。

ただし、2018年12月1日~2019年3月1日の間にクラウドサービスと同期したアクティブユーザーは、ハードウェア代金の払い戻しが申請できます。初代Bandは79ドル、第二世代は175ドル。また保証期間内のBandも、同じ払い戻し額が適用されるとのことです。

国内では発売されなかったため日本での影響は少なそうですが、アマゾンのマーケットプレイス等で初代や第二世代モデルを販売している業者も散見されます。クラウドサービスなしには運用しにくいデバイスのため、買わない方が賢明と思われます。



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Via: The Verge
Source: Microsoft
関連キーワード: health, microsoft, Microsoft Band, smartwatch
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