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生産性4倍──KDDIが「4Gドローン」を商用化 監視・土木・農業向けに6月提供

5Gにも対応

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年3月6日, 午前11:45 in drone
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KDDIが4G LTEに対応した「スマートドローン」をついに商用化しました。「広域監視」「鉄塔点検」「風力点検」「測量解析」「精密農業」の5分野に特化したソリューションとして6月より順次提供予定。2019年度中に"二桁億円"の売り上げを目指します。

この「スマートドローン」は、ドローンの事業化に向けてKDDIが3年前から開発を進めていたもの。同社は機体・通信・クラウド・気象予測・三次元地図・運行管理をパッケージ化した「スマートドローンプラットフォーム」を開発しており、ドローンを包括的なサービスとして位置づけます。

具体的には、ドローンがスマホと同じ4G LTEに繋がり、クラウドサーバーと常時接続。事前に設定した飛行ルートで自律飛行するほか、今どこに飛んでいるかなどの運行状況もPC画面から把握できます。また、ドローンからの映像をリアルタイムで表示したり、カメラの操作も行えます。

提供するソリューションの1つ「広域監視」は、鉄道や道路などの広域インフラを、災害時や定期点検時にスマートドローンで巡回させて、遠隔で現場の状況を確認するもの。迅速に被害状況を確認し、復旧可否を判断できるとうたいます。

「鉄塔監視」は、鉄塔の点検箇所をドローンでピンポイント撮影し、データ管理やレポート作成を自動でる行うもの。通信鉄塔での実証実験例では、人力で点検する場合に比べて作業時間を半分に、かつ人員を半分に削減。つまり生産性が4倍向上したといいます。このほか、風力発電機を点検する「風力点検」や「測量解析」「精密農業」なのソリューションも提供します。

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5Gで活用の幅広がる

また、2019年9月にプレサービスが開始され、2020年春に商用サービスが始まる「5G」にも対応予定。5Gを活用することで「4Gでは粗かったドローンからのリアルタイムの映像も、人の目で見るような高精細な4K映像で届くようになる」(担当者)として、ドローンの活用の幅が広がるということです。



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関連キーワード: 5g, dorons, drone, kddi
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