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サードパーティ製バッテリー交換済みiPhoneもアップル正規店で修理受付OKになるとのうわさ

3月7日から

Kiyoshi Tane
2019年3月6日, 午後12:25 in Apple
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Photography taken by Mario Gutiérrez. via Getty Images

アップルが方針を変更し、サードパーティ製バッテリーに交換したiPhoneについてもジーニアスバーおよびAASP(アップル正規サービスプロバイダ)で修理を受け付けるようになるとの噂が報じられています。

この噂話は、米アップル関連情報サイトMacRumorsが3つの信頼できる情報源から入手したアップル内部文書をソースとして伝えたもの。従来はジーニアスバーとAASPは、サードパーティ製バッテリー搭載iPhoneに対してはあらゆるサービスを拒否していたため、iPhone修理をめぐる状況が大きく変わることになります。

上記の内部文書によると、まず修理がバッテリーと無関係の場合は、修理担当者は通常通りにサービスを続けるよう指示されているとのこと。これには、ディスプレイやロジックボード、マイクなどを通常料金で修理することが含まれています。

故障がバッテリー自体に関連している際は、アップル純正バッテリーへの交換が許可。この修理を始めるにあたっては、先にサードパーティ製バッテリーを60%未満まで消耗させる手順が指示されています。

iPhoneのバッテリー引き出しタブが壊れているか紛失している、あるいは接着剤を付けすぎている場合は、修理担当者は独自の判断で、バッテリー交換費用のみでiPhoneを本体ごと交換してもいいと記載されているとのことです。

この最新のガイドラインは木曜日(3月7日)から有効となり、世界中で同じルールが適用される見通しです。ただし、ロジックボードやエンクロージャ(本体を包む筐体)、マイク、Lightningコネクタ、ヘッドフォンジャック、音量ボタンやスリープボタン、TrueDepthセンサーなどについては、サードパーティ製パーツに交換したiPhoneに対するサービスは引き続き拒否する方針とされています。

なおディスプレイについては、すでに2017年2月にサードパーティ製に交換したiPhoneも正規店で修理を受け付けるとの報道がありました。

アップルは電池劣化iPhoneの意図的な低速化が発覚したことを受けて、2017年末から2018年12月にかけてバッテリー交換値下げプログラムを実施。この期間に、全世界で1100万台ものiPhoneがバッテリー交換を行ったと発表されています。

バッテリー交換で再びスピードを取り戻した古いiPhoneユーザーからの口コミが、安いサードパーティ製バッテリーへの交換を加速。その交換済みiPhoneをジーニアスバーに持ち込む人が急増した--といった動きも推測されます。世界各国で「修復する権利」運動が活発化している事情もあり、アップルも態度を柔軟にしたのかもしれません。





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Source: MacRumors
関連キーワード: apple, AppleRumor, GeniusBar, iphone, repair, smartphone
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