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光学ドライブレスXbox One S、5月中荀に発売?FortniteエディションXboxも準備中とのうわさ

原文のdisc-lessは「Blu-rayの円盤を入れられません」という意味

Kiyoshi Tane
2019年3月6日, 午後01:20 in Gaming
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2018年末に報じられた、光学ディスクドライブを廃したXbox One登場のうわさ。しばらく続報が途絶えていましたが、新たに発表や発売が近づいているとの観測が報じられています。

マイクロソフト製品に詳しい情報サイトWindows Centralによると、社内コード名「Xbox Marverick」と呼ばれた本ハードの製品名は「Xbox One S All-Digital Edition(オールデジタル版)」とされて2019年4月中旬に発表、同年5月上旬に発売予定。ほぼ全てのXbox展開済み諸国で、全世界同時発売とされています。

その名の通り、新ハードは廉価モデルのXbox One Sをベースとしたもの。マイクロソフトにとってディスクレスのXboxハードは初めての試みとなりますが、同社はダウンロード版ゲーム遊び放題サービスXbox Game Passを提供中の上にゲームストリーミング技術Project xCloudを発表済みで、ディスクドライブがなくてもゲームプレイに支障をきたさないと思われます。

なお、現時点ではXbox Game Passは日本では提供されていませんが、すでにマイクロソフト公式サイトに記載があり、近日中になんらかの発表があるのかもしれません。

ドライブを廃してコストカットされる分だけXbox One Sよりもお安くなるはずですが、現時点では価格設定の情報はなく、従来モデルからデザインが改良されるかどうかも不明です。

Blu-rayドライブがなくなることで、必然的に4Kブルーレイ(UHD BD)も再生できなくなり、鑑賞できる4K映像コンテンツは制限されることになります。その反面、ゲームのロード時間やMicrosoftアカウントページからの即時払い戻し(ダウンロード版のみ可能、ディスク版は不可)などのメリットが考えられます。

このディスクレスへの移行の波が、Xbox Oneの後継機的と噂される「Anaconda」にも及ぶかどうかは、今のところ情報がありません。今回のXbox One S オールデジタル版が成功を収めれば、マイクロソフトがそちらに全面的に舵を切る可能性もありそうです。

また、Xbox One S オールデジタル版に加えて、Fortniteに本体デザインを合わせた「Fortniteエディション」ハードも発表する準備を進めているかもしれないとのこと。こちらも現時点では、Xbox One S、Xbox One Xやディスクレスのいずれのバージョンになるかは不明ですが、詳細が分かりしだい続報を届けると予告されています。

歴代Xboxハードがアメリカンなサイズで日本の家庭事情を悩ませてきたなか、ようやくコンパクトになったXbox One S。それがディスクドライブなしになれば、いっそうの小型化が期待できるはず。PS4に対する優位だった4Kブルーレイ再生を手放すのは惜しまれますが、「手の上に載るXbox」も見てみたいところです。





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