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約5万円の超縦長Xperia「10 / 10 Plus」 高級感もあり日本発売してほしい:開梱レビュー

イヤホンジャックも復活、技適は?

くんこく(Kunkoku)
2019年3月7日, 午前11:20 in mobile
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スペイン・バルセロナで開催されたMWC2019で、ソニーの新しいXperiaが発表されました。シリーズ名も一新されて、「Xperia 1」「Xperia 10」「Xperia 10 Plus」「Xperia L3」に。

欲しい性能と機能をたっぷり搭載しているフラッグシップモデルの「Xperia 1」は当然買うとして、どうやら発売日は2019年夏とずいぶんと先な様子。

なぜ欲しいと思ったときに買わせてくれないの!と思っていたら、ミッドレンジモデルの「Xperia 10」、「Xperia 10 Plus」はすぐさま発売になっているという事を嗅ぎつけ、英国の販売サイトCloveで海外モデルを購入してみました。

価格はXperia 10が299ポンド(約4万5000円) Xperia 10 Plusが349ポンド(約5万1000円)です。

あくまでも「Xperia 1」が本命ということもあり、「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」についてはまぁガジェットとして触ってみようくらいの軽い気持ちでしたが、実機を手にするとやはりテンションがあがります。

Xperia 10/ 10 Plus

まず、箱を開けます。

と、その前にパッケージについて。当然「Xperia 10 Plus」のほうが大きいのですが、厚みはなぜか「Xperia 10」のほうが大きめ。これは本体が分厚いからとかではなくて、付属しているUSB typeCケーブルとイヤホンケーブルの取り回しの都合っぽいです。

入っているアクセサリーは全く同じでした。

Xperia 10/ 10 Plus

さて、「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」の本体。

昨年のXperia XZシリーズのような背面がラウンドしたデザインとはまったく異なります。

どちらかというと以前のスタイルにもどったシンプルなデザイン。価格の安いミッドレンジながら、樹脂素材がアリアリとわかるような安っぽさもなく見た目には悪くありません。

そして、両モデルともアスペクト比21:9という長いディスプレイを搭載しているので、本体はずいぶんとタテに長くなっています。

サイズは「Xperia 10」が 約6.0インチ液晶で156 x 68 x 8.4 mm 約162g。「Xperia 10 Plus」が約6.5インチ液晶で167 x 73 x 8.3mm 約180gです。

Xperia 10/ 10 Plus

発表時の画像を見た時にはタテに細長っ!!と感じたのですが、実物を手にしてみると横幅が抑えられていることもあって、非常に持ちやすいことに気づきます。

「Xperia 10 Plus」の6.5インチという画面サイズからは、反射的にXperia Z Ultraの大画面(6.4インチ フルHD)を想像してしまいますが、サイズ感はまるで違います。アスペクト比の違いと、ベゼルの太さの違いでこうまでもボディのサイズが違うとは驚きでした。

Xperia 10/ 10 Plus

以前から『ベゼルが太い』と言い続けられて、最近モデルからようやく狭ベゼルが取り入れられたXperia。今回の「Xperia 10/ 10 Plus」ではディスプレイの左右と下がほぼベゼルレスに。上の前面カメラ部分は限界まで攻めてノッチを採用するメーカーも多い中、ここはストレートにベゼルを残している形です。

ディスプレイ解像度は、「Xperia 10/ 10 Plus」ともに1080x2520。21:9というアスペクト比のおかげでタテ解像度が高くなるので、TwitterやInstagramなどSNSの縦スクロールでの閲覧はより見やすくなります。

Xperia 10/ 10 Plus

左右のサイド面に連携したユーザーインターフェースとして「サイドセンス」をXperia XZ3に引き続いて搭載。

ディスプレイの左右の端をダブルタップすると、触れた位置にアプリのランチャーを表示。

時間や場所、使用頻度などのユーザーのライフスタイルに合わせて次に使うアプリをAIが予測して、アプリアイコンやクイック設定項目が現れるというもの。

今回から大きくユーザーインターフェースが変わっていることもあわせて、この「サイドセンス」との併用がより便利に感じられます。

Xperia 10/ 10 Plus

Xperia XZ2から背面に移行して物議を醸し出した指紋認証センサーの位置は、ついに元のサイドのポジションへと戻ってきました。個人的にも側面のほうが無理なく楽に感じます。

なお、以前とは異なり、電源ボタンと、指紋認証センサーは別々です。とはいえ、スリープで画面が真っ暗な状態から指紋センサーに指を触れるだけ、掴んだらそのままロック解除されて画面が現れるのでとてもスムーズです。

Xperia 10/ 10 Plus

背面カメラはデュアルカメラを搭載。本体はフラットなぶん、カメラのセンサーのある部分のみ一段飛び出しています。

「Xperia 10」は背面に1300万画素と500万画素(望遠)、前面に500万画素のカメラを搭載。
「Xperia 10 Plus」は背面に1200万画素と800万画素(望遠)のデュアルカメラ、前面に800万画素のカメラを搭載。カメラについてはじっくり使って後日レビューします。

Xperia 10/ 10 Plus
Xperia 10/ 10 Plus

「Xperia 10/ 10 Plus」共通のインターフェースとして、本体下にUSB PD(Power Delievery)に対応したUSB type-C端子、上にイヤホン端子を搭載。まさかの消滅したと思われたイヤホン端子が復活して、有線のインナーイヤーヘッドホン派には朗報です。

ただし、ワイヤレス充電のQi(チー)は搭載されません。せっかく便利さを享受していたのにちょっと残念です。また、防水防塵機能もありません。


Xperia 10/ 10 PlusXperia 10/ 10 Plus

それぞれSIMカードトレイの入り口は異なっていました。

「Xperia 10」は、カバー兼SIMカードトレイと、MicroSDカード専用トレイの2段構えで、「Xperia 10 Plus」は、カバー兼SIMカードトレイまでは同じようで、MicroSDカードは本体に直接差し込む方式でした。

最後にスペックについて。

「Xperia 10」は、プロセッサーがSnapdragon 630 、メモリー(RAM)が3GB、ストレージが64GB。「Xperia 10 Plus」は、プロセッサーが Snapdragon 636 、メモリー(RAM)が4GB、ストレージが64GB。

メモリー(RAM)については、販売される地域により「Xperia 10」は4GB、「Xperia 10 Plus」は6GBっといった違いもあるようです。


Xperia 10/ 10 PlusXperia 10/ 10 Plus

OSは、Android 9.0(Pie)を搭載。

また、海外モデルということで、気になる技適をチェックしてみると、EU、USの2カ国のみ。

やはり海外モデルには、日本の技適マークはありませんでした。

Xperia 10/ 10 Plus

ミッドレンジモデルでありながら、デュアルカメラを搭載して、指紋認証センサーは横位置に戻ったり、すっかりフラットなデザインになったボディだとか、昨年のXZシリーズは「なかったこと」になっているようにも感じます。価格も安く、可能ならば国内発売してほしいモデルです。

21:9のディスプレイの長さも違和感を感じるのは一番最初に見た時だけで、思っていた以上に持ちやすく使いやすいサイズ感で違和感なくすぐに馴染めました。

デュアルカメラや、縦長ディスプレイを活かした使い方、ユーザーインターフェースが今までとガッツリ変わっていたりなど新鮮な要素も多く、まだまだいじりがいのある機種なので、そのあたりを使い込んで引き続きレビューしてみたいと思います。



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