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Gmailの「勝手にメール文章を考えてくれる」機能が全Androidに開放

日本語にも対応してほしい

Kiyoshi Tane
2019年3月8日, 午前11:00 in Ai
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これまでモバイル向けにはGoogle純正スマートフォンPixel シリーズ3のみに提供されたGmailのSmart Compose機能が、全Androidデバイス向けにロールアウト中であると報じられています。

Smart Composeは2018年5月のGoogle I/Oにて発表された機能です。Gmailには以前から簡単な返信を自動作成するスマートリプライ機能がありましたが、本機能はそれを進化させたような位置づけ。ユーザーが入力している文章に応じて、続きの文章を提案してくるものです。

具体的なしくみは、ユーザーのGmail内やネットにある文章を機械学習し、直前の文章から次に何が書きたいかを予測し、続きとして適切と思える表現を提案するといった流れ。Google検索候補のサジェストや日本語入力システムの推測変換候補に近い感覚です。なお、現時点では英語でのみ利用できます。

本機能はまずデスクトップ版Gmailに提供され、同年10月にはモバイル版Gmailにも拡大。ただし、実際はPixel 3シリーズのみ利用可能で、Pixel 2やその他Androidデバイスのユーザーは恩恵を受けることはできませんでした。

Android関連情報サイトAndroid Policeによれば、Pixel 2 XLやOnePlus 6T、およびPixel 2やGalaxy S9+といった様々なAndroidスマートフォンで動作が確認されたとのことです。

メールを入力し始めると本機能を説明するポップアップが現れ、いくつかの単語を書くと提案が表示。それは必ずしも適切とは限りませんが、使えば使うほどAIが賢くなり、優秀なアシスタントに育っていくわけです。
smart
この機能はデバイス側で特に作業の必要はなく、自動的に有効となります。もしも不要な場合はGmailアプリの設定に移動し、[Smart Compose]のチェックをオフにすることで無効化できます。

Googleが発表するAndroid向けの先進機能は、まず同社の最新ハイエンド端末であるPixel 3シリーズに搭載されることが常となっています。その1つだったSmart Composeが他社デバイスにも解禁されたのは、Android製品一般がソフトウェア的にさらなる機能を獲得できる可能性があるということ。

今回のニュースはその前ぶれとして、さらなるAI支援機能が全Android向けに提供される続報を待ちたいところです。




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