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Uber、利用金額に応じた優待プログラム「Uber Rewards」を全米で実施。上位には空港の待ちなし送迎も

最上級のダイヤモンドは7500ドル分の支払が必要

Kiyoshi Tane
2019年3月7日, 午後06:50 in business
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Uberが、2019年3月4日(米現地時間)より、利用金額による優待プログラム「Uber Rewards」を全米の都市で利用できるようにしたと報じられています。

同プログラムは、ユーザーを利用金額の累計に応じて4つのグレードに格付けし、上位グレードほど手厚い優待が受けられるというタイプの販促プログラム。2018年11月から9都市(マイアミやニュージャージー、ワシントンDCなど)限定で実施していますが、今回は全米で利用できるようになりました。

Uber Rewardsでポイントが得られるのは、配車サービスやUber Eats(オンラインフードデリバリーサービス)などの同社サービス。利用金額1ドルごとにポイントが得られます。グレードに関しては、基本となるブルーは全員(0ポイントから)、1つ上のゴールドは500ポイント以上。以降、プラチナが2500ポイント以上、ダイヤモンドは7500ポイント以上とランク付けされます。

特典に関しては、どのランクでも500ポイントごとに5ドルのクレジットがもらえるほか、ランクを上げると様々な特典の恩恵にあずかれるしくみです。たとえばゴールドの場合は配車を15分以内なら無料でキャンセルでき、最上級のダイヤモンドなら空港で待ち時間なしに優先的に乗車が可能に。しかも優良なドライバーが割り当てられる――といった具合です。

なお、オンデマンド配車サービスのライバル企業Lyftも、同様のリワードプログラムを発表しています(ただし、こちらの実施はまだ)。

またUberはピーク料金(同じエリア内で多くのユーザーが同時に配車をリクエストしている場合に有効となる)がLyftより高めに設定されているため、運賃に比例するポイントは貯まりやすいはず。高額を支払っても優遇を受けたい、待ち時間を短縮したい富裕層にとってはUberの方が訴求力が強いかもしれません。

企業としてのUberは、早ければ2019年第2四半期での新規株式公開(IPO)に向け準備を進めており、現在は収入源の多様化を図っていると見られています。先述したデリバリーサービスのほか、電動スクーターの貸し出し、さらには人材派遣サービスへの業務拡張も模索されています。

海外ではドライバー登録した一般ユーザーが自家用車で送迎するライドシェアサービスとして知られるUberですが、日本では国内業者と提携してタクシーの配車サービスを展開しています。業務形態は違うとはいえ、Uber Rewardsを日本でも実施してポイントを一本化すれば、日米を頻繁に行き来するビジネスマンからの需要が高まる可能性もありそうです。





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Source: Uber
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