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米国政府、大麻喫煙でイーロン・マスクの機密取扱い許可を再検討。SpaceXの軍用衛星打上げに影響か

軽率な行動は慎みましょう

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年3月9日, 午前06:50 in Business
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米国防総省は現在、イーロン・マスクのセキュリティ・クリアランス、つまり機密情報の開示について適格か否かについて検討中だと、Bloombergが伝えています。

イーロン・マスクは2018年9月に公開されたポッドキャスト番組内でマリファナを喫煙し、それを約2000万人が視聴したとされます。現在、米国の30の州で嗜好用マリファナの使用が合法とされているものの、依然としてそれは連邦法に違反する行為です。

そして国防総省は、軍事スパイ衛星など国家安全保障に関わる打ち上げ業務を行う企業のCEOであるイーロン・マスク氏が、機密情報にアクセスする権限がある立場を維持すべきかどうかを検討しています。

匿名の米国政府当局者によるとイーロン・マスクは、過去7年間におけるあらゆる違法薬物の使用を申告するSF-86フォームを再提出しました。しかしワシントン州の弁護士マーク・ゼイド氏によると、マリファナの喫煙は連邦政府関係者やその契約者が使用した場合、業務許可を失う可能性があるとのこと。

ただし匿名のSpaceX関係者は、イーロン・マスクCEOへの許可の再検討はSpaceXの業務に影響しないと述べています。というのもSpaceXの通常業務は、マスクCEOでなくグウィン・ショットウェル社長兼COOが行っています。このためSpaceXはマスク氏がポッドキャスト番組で大麻喫煙が流れたあとも、国家安全保障に関わる契約をひきつづき受注しています。

SpaceXは、今回の件についてのコメントを拒否しました。




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Source: Bloomberg
関連キーワード: Business, elon musk, gear, marijuana, pentagon, spacex
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